2013年7月28日日曜日

7-28 津波避難訓練

4県合同で
 

2011年3月の東日本大震災の大津波以降、和歌山県では地震に対する取り組みが本格的になってきた。テレビを通して、あのような大きな津波に飲み込まれる様を見せられると真剣にならざるを得ない。今日は和歌山県、高知県、三重県、徳島県の4県合同の大規模な避難訓練が実施された。和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード8.6の地震が発生し、大津波警報、避難指示が出されたと想定した取り組みだ。
 9時3分、予定通り町内一斉に放送があった。地区ごとに定められた場所が指定されており、すぐにそこまで歩いて行った。実家からは1分ほどのお寺の上にあるお薬師様が避難場所となっており、海抜18mで想定のギリギリの場所だ。ここは、小高い山になっていて一番高い所だから、仮にこれよりも高い津波が来たら逃げようがないのだが。役員をしているので、避難してきた人を数えて、区長に報告した。この場所には19人。それ以外を含めて、約40人が避難した。この地区の総人口からすると1割にも満たないのではないか。前もっての案内をしていないので、父はお決まりの喫茶店へ出かけていて避難訓練に参加していなかった。
 でも、本当に大地震が起こったら、お寺への階段が無事だとは思えない。写真のように避難してくる姿は難しいかも・・・もう少し緻密な避難計画を作る必要がありそうだ。

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