2012年12月19日水曜日

12/18 正月の準備 Vol.1

竹藪へ~竹取の翁と媼

イノシシが掘った跡
ダルマ落としだ
埼玉のTちゃんから頼まれていた正月用の竹を切りに出かけた。畑で仲良くなったオジサンから、竹は11月の闇夜の時に切ったら良いと言われていた。そのオジサンの説によると、闇夜の時は霜が降りないから、竹の中に余分な水分が入らないので乾燥しても強いということだ。こちらは畑の柵用ではなく、正月の飾り用だから関係ないんだけど。
 竹藪に行って驚いた。この時期にイノシシが出没しているらしい。至る所に土を掘り起こした穴がある。タケノコは3月末ごろに表面近くまで成長しているのかと思ったけれど、今の時期にはすでに地中に出来ているのかもしれない。これでは来春が思いやられる。またイノシシの独壇場だよ。
 竹を切るのも一苦労だ。間引く意味もあるので、竹が密に生えている場所から適当なのを選び、切ることにした。折角だから太くて真っ直ぐなヤツにした。密な場所なので、切っても倒れない。仕方がないので、ダルマ落としの要領で、切ったら抜き、切ったら抜きという方法で伐り倒した。竹は中が空洞だから木とは比べ物にならないほど軽い。それでも水分を含んでいるから思ったよりは重い。いっちゃんと二人で持てるだけ持って帰ってきた。家に帰って、花活けに仕立てた。竹が大きかったので、1本でもずいぶん作ることができた。写真のは、かなり上の方を細工したもの。この中にクマタケランなどの赤い実が入ると一気に正月らしくなる。もういくつ寝ると正月だったかな?まだ年賀状も書いてないのに・・・


こんな感じで

 
 







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