2012年11月12日月曜日

11/12 鮮やかな赤

夕日に映えて

 昨日の夕方は猛烈な雨だった。近くの新宮市では、午後6時の1時間当たりの降水量が50ミリに達し、途中の国道42号線では通行止めになつたり、那智勝浦町や新宮市では避難勧告が出たりした。串本はそこまでの降りではなかったが、それでも雨風ともに相当強かった。
 今日は一転して天気が回復し、朝の冷え込みも無かったから、季節が1か月ぐらい前に戻ったような暖かな朝だった。午後も柔らかな日差しが降り注ぎ、上着がなくても平気な暖かさとなった。こういう天気がしばらく続くとよいのだが、そういう訳にもいかないのかな。
 午後、例によって古座校舎の方へ行った。この時期になると山の紅葉は、この辺りでも見えてくる。ただ、歌にあるような「照~る~山モ~ミ~ジ」とか「カ~エ~デやツタ」は殆どない。山の中で目立つ赤といったら漆の仲間の「ハゼ」だ。この木は、厄介なことに、成長は早いし、生命力も旺盛らしく、切ってもすぐに復活する。だからこの地方で、真っ赤に紅葉している木は、まずハゼと思って間違いない。帰りに校舎の脇に映えているハゼの赤が見事なので今日の1枚にした。

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