2013年11月30日土曜日

11-30 いっちゃんのお手伝い

ホウ(?)の実を採りに

ハマゴウの葉と実
摘み取った実
いっちゃんが、浜に生えているホウの実を採りに行きたいという。先日、和裁の仲間の人に聞いたようだが、その実は芳香がして、それでお手玉や枕にするのだとか。いい匂いがするので癒しの効果が期待できるとのこと。浜に生えているホウって何だろうと思い、ネットで調べてみたが、ホウと言えば「朴葉味噌」などに使う葉っぱの大きな朴(ほう)の木しか出てこない。「ハマボウフウ」という植物が出てきた。「ボウ」と「ホウ」だから、この植物なのかと思ったが、とりあえず行くことにした。
自宅の近くの浜に生えているということなので、行く。直線距離にすれば割と近いのだが、急な坂道を一気に50m降りる。行ってみたがそんな植物は影も形もない。辺りを見渡してみると、「ハマゴウ」があった。これなのか?と思い観察すると実が生っている。5ミリほどのまん丸だ。匂いを確認すると、確かに芳香がある。ハーブ系(帰ってきてハマゴウをネットで調べたら、実はユーカリに近い匂いがするとあった)で結構強い匂いを放っている。ホウとは違うけれど、土地の訛りということか。でも、実が小さいので、枕の材料にするには大変なことだ。お手玉ぐらいはできるだろうけど。
 採集して、帰り道が大変だった。急坂を登るのだが、足が疲れた。昼間はポカポカ陽気で、採取を終えて浜から道路に戻った時には大汗をかいていた。実の匂いは強く、帰ってから石鹸で手を洗ってもしばらくは消えなかった。

浜から道路を見上げたら


 

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