帰郷してあと1か月で1年になるが、2月が一番寒かったみたい。
昼飯に使うネギを採りに裏の畑に行ってみた。春の訪れを感じさせる景色を見つけた。
まずは、ソラマメ。花が一杯咲いてきた。これが全部実になればいいなあ。ソラマメは大好物だ!
椿の花は、もう盛りを過ぎて、地面に花の赤をまき散らしている。木に咲いている時は綺麗だけど、下に落ちると綺麗だとはいかないね。
新聞に載っていたよ
新聞にカラーで出ていました |
先週の日曜日に青少年の家で行われた春まつりの記事が新聞に写真で出ていた。といっても地方新聞だけど。
熊野新聞といって、和歌山県の南部と三重県の南部をカバーする新聞。地域密着型で、盛りだくさんに載せてくれる。今回の祭も前日の告知から始まって、終わった後も、数日にわたり記事が掲載されていた。
左下に書道体験の様子もちゃんと入れてくれた。
夏休みの後半に『夏祭り』がすでに決まっているが、次回もまたお願いされた。広報担当のSさんからは、開会式後のパフォーマンスの大字を、今回であれば『絆』とか『蘇れ熊野』という看板がステージの後ろに飾られていたのだが、そのようなものを次回はステージで書いて、それを飾ってはどうかという提案があった。ありがたい申し出だけれど、そんなに目立っていいのかな?
夏休みの後半に『夏祭り』がすでに決まっているが、次回もまたお願いされた。広報担当のSさんからは、開会式後のパフォーマンスの大字を、今回であれば『絆』とか『蘇れ熊野』という看板がステージの後ろに飾られていたのだが、そのようなものを次回はステージで書いて、それを飾ってはどうかという提案があった。ありがたい申し出だけれど、そんなに目立っていいのかな?
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