2014年6月13日金曜日

6*13 道々の発見

姫ひじき作りが始まった

久しぶりにスカッと晴れた。梅雨の合間の晴れ間、つまり本来の「五月晴れ」だ。先週から、いっちゃんに一緒にサイクリングをしようと誘っていて、予定では今日になっていた。ところが、こんなに晴れて暑いんじゃ無理、ということでドタキャン。しかたなく、またまた単独走となった。
 直射日光は強いけれど、カラッとして湿気が低いせいか暑さをそれほど感じないで走れた。ただし風が割と強かったので、追い風の時は天国のようだけれど、向かい風になるとツラかった! 前回と同じく、古座川を遡り、小川の大谷湿原の「ハッチョウトンボ」を見るコースにした。
 行く途中、姫の所で、ヒジキを釜で茹でて干しているところがある。地域の新聞によると、「姫ヒジキ」(ブランド品)の釜茹でが始まったということが書かれていたが、ここのようだ。社会科見学なのか、どこかの小学生が見学に来ていた。家に帰って、ローカルテレビのZTVの「南紀ウェーブ」を見ていたら、ちょうど姫ヒジキの釜茹でがニュースになっていた。家の中(黒くなっている部分)に大きな(直径は優に1m以上ある)釜があって、そこで4時間ほど煮るのだそうだ。

川の中の石積み

古座川を遡っていると、海からそれほど遠くない川の中に、石積みがいくつも見える。おそらく鰻を獲るための仕掛けだろう。ちょうどこのあたりだと潮の干満が起きるので、干潮の時を狙うのだろう。ウナギは石の中に潜む習性があるので、それを利用した漁法だ。
 獲る時は、石積みの周りに網を張っておいて、石を上から取り除いていくと、石積みの中にウナギが潜んでいれば最終的には逃げられなくなってしまう。
 それにしてもたくさんの仕掛けだ。昔から古座川の天然ウナギは絶品だということで名が通っている。ここの鰻を『ウナ重』にして食べてみたかったけれど、昔からの有名な鰻屋は残念なことに廃業してしまっているのだ。

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