2012年6月13日水曜日

6/13 少々焦り気味

尻に火が付いた

 恒例の仲間たちとの展覧会の締め切りが目の前にチラついてきた。今月中に仕上げようと思っているのだが、自由な時間が減ってきているので焦る。
 昨年は充電中だったから、気が向いたら畑に出かけ、雨が降ったら「晴耕雨読」としゃれ込んでいたのに・・・
 一週間の中で、今日が時間に余裕がある。こんな日に書かなくては書く日がないと、頑張って書き始めた。みんなで合宿をすると気分が盛り上がるのだが、一人合宿は粛々と書くのみ。
 なんとか仕上がる目途がついた。2点まで出品できるから、もう1点頑張るかなあ。

畑も久々

 仕事が増えると畑に行く機会も減る。梅雨に入り、雨模様の日が増えるので、時間の取れる時は貴重だ。しばらく行ってなかったので、花畑の花たちはもう散ってしまったのではないかと心配しながら出かけた。
この株は少なかった
 やっぱり色とりどりの「スカシユリ」が盛りを過ぎている。でもまだ元気を保っていた。
 今日は、花の横に少し植えたジャガイモを掘ってみた。種イモを植えただけで手入れをせずにいたので、粒は小ぶりながらも数多く採れた。
 初物なので、子どもらに送ったり、夕食の一品になった。自分たちで栽培して収穫したものをいただくというのは気分がいいよ。
 今日摘んできた花を玄関に活けた。友人の弟さんは陶芸家だが、その方からいただいた花瓶に活けてみた。花瓶の荒々しさと上部の花たちと良くマッチしている。

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