左、深い所。右、浅い所の1株 |
採った後も大変だ |
沖にプロの船が停まって潜っていた。漁師が潜っている所はどんなだろうと思い、行ってみた。今日はテングサを入れる袋に3メートルほどのロープの先に錘を付けてアンカーにしていた。最初潜っていたいた所は2メートルぐらいだったから錘が海中に着いてアンカーの役割をしていたのだが、漁師の所は錘が海中に浮き、まだ1~2メートルはありそうだった。
ためしに潜ってみた。やっぱりプロが潜っているだけのことはある。1株が全然違う。1回潜って上がってくると両手にドッサリという感じになる。
でも体力が必要だ。途中で疲れたのでやめた。大きな株を抜くときは快感だけれど・・・入る時間が遅かったので1回だけで終了した。実労働は1時間半ぐらいだったが、10キロぐらいは採れたかな。
ジャガイモを掘ってみた
1本のジャガイモの株が枯れかかったきたので、地中はどんなものだろうかと掘ってみた。元気がない株だったから、予想通り実の付きは良くなかった。
でも、種イモから5つできたのだから頑張ったということか。そのうちの2つは超ミニだったけれど。
川越のバラ
昨日、川越の自宅に住んでいる子どもから写メが届いた。「家のバラが咲きました」という内容だった。
大きいピンクの方が「コンスタンスプライ」。大輪で強いミルラの香りが特徴だ。元気なバラでシュートが良く伸び、そこから次々に花を咲かせる。今年、和歌山に移そうと思ったが時期を逸した。冬に上京して、シュートを思い切り切り込めば運んでこれるのではないだろうか。
濃いピンクの方は「アンジェラ」という。中輪でフロリバンダ系だから、枝分かれをしてたくさんの花をつける。
日当たりがそれほど良くないのに両方のバラともによく咲いてくれる。
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