いっちゃんの自作 |
立春と言えば、国語の時間に、こんな和歌があったのを思い出した。
『紀貫之』の「春たちける日よめる」という詞書で、
袖ひちて むすびし水の こほれるを 春立つけふの 風やとくらむ
という和歌。
【通釈】夏に袖が濡れて手に掬った水が、冬の間に氷ったのを、春になった今日の風が解かしているだろうか
というのだが、現代人との違い、大きいですね。
立春になったので、お雛様をだした。数年前に浅草橋の久月で講習会があり、そこでで作った「木目込み人形」。講習費は材料費程度だったので、すごく安くできたようだ。
立春になったので、お雛様をだした。数年前に浅草橋の久月で講習会があり、そこでで作った「木目込み人形」。講習費は材料費程度だったので、すごく安くできたようだ。
納屋作り、頑張ってます !
形が出来てくると、完成に向かってまっしぐらとなる。今日も、午後から畑に行った。屋根に、まず杉板を全面に張る。納屋の上に乗って、板を打ちつけていくのだが、壁を張っていないので、少し揺れる。どの面にも筋違(すじかい)を入れておくのだったと後悔したが、壊れることはないだろうと、作業を続けた。今度は、その上にトタン板を張っていく。釘を下の板に命中させないと意味がないので、慎重に。
体重が軽いのは、こんな時に有利だな、と思う。
予定では、トタン張りの前に、壁面を作ってしまおうと思っていたのだが、天気予報では、来週の月、火曜日あたりに雨マークがついていたので、そちらを急いだわけだ。
その後、壁板を張っていくのだが、ご覧のような形になった。いただき物の板なので文句は言えないのだが、少し尺が足りない。あと10センチ長かったら・・・角の始末をどうするか。また悩むところだ。
こんなチラシが
新聞の広告に入っていたもの。いろんな所で、集団お見合いのような催し物がある。ついに串本にも来たか~、と思った。
昨年パソコン講座に通い、その後、『あがら寿し』の題字などで交流がある青少年の家でやるんだとか。どんな人が応募するのか見てみたいね(野次馬そのものだけど)。ここだと宿泊施設もあるし、いい出会いがあってカップルが生まれるといいね。
こんなチラシが
新聞の広告に入っていたもの。いろんな所で、集団お見合いのような催し物がある。ついに串本にも来たか~、と思った。
昨年パソコン講座に通い、その後、『あがら寿し』の題字などで交流がある青少年の家でやるんだとか。どんな人が応募するのか見てみたいね(野次馬そのものだけど)。ここだと宿泊施設もあるし、いい出会いがあってカップルが生まれるといいね。
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