大潮の干潮だから?
8月末で一部の人(漁業のプロ)を除いては海に潜ることは禁止になっている。プロの漁師は、この時期でも海に潜ってウニを採っている。一般の人は、9月に入ると海のことは釣りをする人を除いては意識から遠ざかる。そういう自分もその一人だ。
昼前に、SGさんが見えた。手にはビニール袋。見れば貝が入っている。潮が引いていたので磯に行ってきたとのこと。穴貝がたくさんあったよと言ってビニール袋を手渡してくれた。
この時期に新鮮な貝が食べられるのは嬉しい。夕食の一品として食した。実がプリッとしていて美味しかった。
こんな場所で?
昼過ぎに買い物をしようと、自宅から出て坂道を下っていた。中ほどにパトカーや救急車など数台が赤色灯を点滅させて停まっている。見通しの良い直線の道なのに「どうして?」という感じだ。
片側通行になっているので暫し停められる。手元にデジカメがあったので激写(?)した。前に一台の車があったので具体的なことは見えない。わざわざ車外に出るほどの野次馬ではないし。見ていると見知った人の顔も見えるので、もしかしたら知人なのかと心配になった。通行可となったので走り始めた。横目で事故の車を見ると、どうもJさんの車のようだ。タンカに乗せられていたから怪我をしているようだけれど。軽症であって欲しい。でも、なんでこんな場所で事故るんだろう。
皇帝ダリア
古座川のそばの「せんだん」という喫茶店のそばに咲いていた。名前の由来の通り、大きくて立派だ。一週間ほど前の熊野新聞に、古座駅そばの美容室の主人が栽培している皇帝ダリアが咲いたという記事が出ていた。今日、そこを通る時に見たら、まだ咲いていたが。
こちらの方は記事にならなかったけれど、しっかりと咲いていた。
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