月一バザー
5月から、第3日曜日に出雲集会場(旧出雲幼稚園)を会場にしてバザーを始めた。出雲を元気にという総区長の発案ですることになった。
前回は初めてで、どんな流れになるか分からない中でのオープンだった。出展数が思ったよりも少なく、また周知不足だったこともあり、参加者も少なかった。
今日の2回目も出展者は少ないままだった。それでも、区長会のメンバーで、焼きそばとかき氷を売り、マグロのワタ(腸)を販売して景気づけを行った。まだまだ認知度が低く、外からの客が少ないのは残念だった。諦めずに地道に続けていけば、周りから認知され、買いに来てくれるお客さんも増えるかもしれない。
品物の充実も大事ではあるが、何か目玉になるものが有ればいいと思うけれど。これから皆で知恵を搾らなくては。次回は、いっちゃんたちのグループが手芸品を出すことで進んでいるらしい。
大風の被害
先日の木・金曜日の大風でミモザやジューンベリーの添え木が添え木の役目をしなくなった。台風の時でもこんなことはなかったのだが、今回は2日間同じ方向からずっと揺すられた。その為、かなり深くうっていた杭がグラグラになってしまっていた。それで、もう一度更に深く打ち直した。
特にミモザは根の張りが浅いようで、添え木がないと全く安定しない。上への成長は早いのに根はどうしたのだろう。
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