芝が復活した
先日、明日は雨だというので月一の肥料を撒いた。そこまでは良かったのだが、その後で芝を刈ってしまった。すると、肥料を蒔いていた辺りが茶色くなった。これはヤバいとおもったが、一週間もすると茶色くなった部分も下から緑に変わってきたのでホッと胸をなでおろした。
昨日は一週間ぶりに芝刈り機の登場となった。汗をかきながら全面を刈った。でも、少し長めに切ったので、もう少し夏向きにしたいと思った。
そこで、もう一段短くセットして刈った。二回も芝刈り機を押すのは骨が折れたが、仕上がりが歴然! ゴルフ場のフェアウェーのような感じだ。刈る前はラフだったけど。今の時期は一雨ごとに緑色が増してくるので刈りごたえがある。
刈り取った草は、いつもは土手の方に敷いているのだが、肥料にはなりそうもないので、今回はドラム缶みたいな容器に入れた。中を見てみると、刈り取った芝がこんな感じで結構思い。
ホタルブクロ
行きつけの喫茶店にはローカル新聞の「紀伊民報」が置いてある。これを読むと、地域の出来事などが仔細に分かる。紙面を見ていると、見覚えのある風景が写っている写真が掲載されていた。
「ホタルブクロが咲いている。」という記事だったが、出雲から串本に向かう道々だ。
その写真よりも実家のそばの道路の方が、たくさん、しかもきれいに咲いているので、撮っておいた。ホタルブクロの名の通り、梅雨の、この時期に咲く。ただ、今年のホタルは終わってしまったらしいが。
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