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Eさんの煮方は職人風だ。粘りを指の感覚で探るという。こちらは少し用事があったので、いっちゃんが先に行った。用事を終えてからEさん宅に行くと、すでに終わっていた。
見るだけではなく、手伝ってくれたからと分け前をいただいたが、その量の凄いこと。パレットに2枚。一つはプレーンで、もう一つはコーヒー色。夜、さっそく食べてみた。市販されていて美味しいというものを先日買って食べていたが、Eさんのは別物だ。黒蜜とキナコで食べたら絶品。試食させてあげられないのが残念。材料が自分で採ったものだし、作りたてだから不味い訳がない。
A図は、使用の釜。B図は、原料のテングサ。C図は、煮汁を搾って濾している。D図は、できあがった心太。左はプレーン、右はコーヒー味。E図は、黒蜜とキナコで食べました。ごちそうさま!
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