朝貴神社の社務所の修理がはじまった。聞くところによると、秋の台風によって軒の下に破損ができた。それによって保険会社から、保険金が下りた。そこで区から多少負担して、傷みがひどかった雨戸も一緒に修繕ということになった。海に近く、潮風がもろに吹き付け、しかも殆ど閉めきりの状態なので、普通の家よりも傷みが早い。今回は、板戸ではなく、アルミサッシになるとのこと。氏子総代の仕事で、先日の祭りの前に空気を通すために雨戸を開けに行ったのだが、ガタピシとして大変だった。修理が終わったら気持ちよく開閉ができることだろう。
仕事を請け負っているS君に聞いたら、台風で壊れたことは壊れたのだが、実際は朽ちていたのが大きいけれどね、とのこと。台風さまさまだ。
光の種
オレンジの物体がそう? |
いっちゃんと二人で中川さんの作品を見に行った。タイトルは「光の種」。出雲小学校の子どもたちが布で作ったモノを木々に吊るしてある。その中に、中川さんのモノもあるのか? 展示している近くのログハウスに作者は期間中居住されているはずなのだが、たまたま留守だった。その為、詳しいことが聞けなかったので、グルッと見て回ってきた。「光の種」はどこなのか? 一つだけ光ったモノはあったけれど、それなのかな。時間があれば、作者がいる時に訪ねて行って聞いてみよう。よく分からん・・・
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