店内から店先を撮った |
友達のYさんが紀伊田辺の「カフェ マイユ」で絵封筒展をしている。連絡したら、連れて行ってくれるということで、同乗させてもらった。
店内のようす |
田辺まで1時間40分ほど。この時間があれば、去年までなら軽井沢に行けるね、と笑う。
帰郷してから一番の遠出かもしれない。店は、串本では見られないようなオシャレな雰囲気だ。ほとんどが女性客で、すごく賑わっていた。これも串本ではなかなか見られない光景かも。
帰郷してから一番の遠出かもしれない。店は、串本では見られないようなオシャレな雰囲気だ。ほとんどが女性客で、すごく賑わっていた。これも串本ではなかなか見られない光景かも。
宛名にひと工夫があり、「井地 晴子(いじ わるこ)」、「安藤 奈津(あんどう なつ)」、「三田 琴香(それみた ことか)」などとあり、笑ってしまった。理由は、絵封筒は住所、氏名、切手、消印が揃って完成となる。ただ実名だと色々と支障がでるので、こういう形にしているとのことであった。
店の雰囲気と、明るい絵の調子が合っていて良い感じだった。
櫨の切り口
先日櫨の木を伐り倒した、その時の切り口。中央付近に鮮やかな小さな黄色の部分が見える。物知りな人に聞くと、漆(うるし)の木の切り口の中心には大きな黄色の部分があるらしい。で、この黄色の部分がカブレる素だというのだが。そういう訳で、漆より櫨の方がカブレが強いのかも。
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