どんどん刈っていく |
ほとんど終わり |
一昨日行った畑の開墾の続きをした。畑の前で立ち話をしていると、自分の畑にやって来た従兄弟が通りかかった。開墾を始めたことを伝えると、「じゃあ、手伝うよ」ということで、すぐにMy草刈機を持って来てくれた。自分たちの中では、まだ随分かかるかなと思っていたが、従兄弟はさすがに手馴れている。小一時間で右のようにスッキリ! ただ開墾の本番はこれから!
この畑がどのように変わるか、乞うご期待!
秋の野草
玄関にいけたところ。
アケビのアーチがなかなか効いているかな。
午後はゆっくり
午前中は畑仕事を頑張ったので、午後はゆっくりと過ごした。
おやつをしに、最近お気に入りのパンやさん『nagi』へ。地元ではおいしいと評判の店。大島にあるので、串本大橋を渡って到着。お気に入りのパンをチョイスして席へ。パンやさんなので、パンを買いに来る人は多いが、喫茶をする人は少ない。
この店、明日いろいろな店を呼んで『nagi市』というのを開催するらしい。でも雨の場合は、外のブースの店は中止ということで、店の奥さんは気をもんでいた。
明日の天気予報は、曇りで雨が降るところもあるという。何とも悩ましい。
雨が降らなければいいのに・・・・
庭のグァバ
食べごろ |
川越から、鉢で育てていたグァバを持って来て地植えしたところ、元気よく育っている。樹木の成長もさることながら、葉っぱも大きく、実も大きい。大きいもので、直径4センチぐらい。種が多く、甘酸っぱい。繁殖力が強く、種を蒔いておくと高い割合で発芽し、2年目ぐらいで実をつけている。
【グァバについて】
グアバ、グヮバ、グアヴァとも;英語:Guava;スペイン語:Guayaba;ポルトガル語:Goiaba;学名:Psidium guajava L.) は、フトモモ科に属する熱帯性の低木。または、これと同じ Psidium 属の約100種の植物の総称。
カリブ海沿岸、中央アメリカ、南アメリカ北部、東南アジアなどに自生する。和名はバンジロウ。蕃石榴(バンザクロまたはバンセキリュウ)ということもある。沖縄地方の方言ではバンシルー(沖縄本島)、バンチキロー(宮古)、バンチュル(八重山)、また台湾では芭楽(バラー、繁体字: 芭樂、簡体字: 芭乐、拼音: bā lè 、注音: ㄅㄚ ㄌㄜˋ)と呼ばれる。
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