今日、12月28日は恒例の餅をつく日らしい。と言っても、全国的なものでも、この地区の決まりごとでもない。昨年までは父の姉妹たちで餅を搗く日に決めていたらしい。今年は、いっちゃんも仲間入りした。「こうれいの」で変換したら「高齢の」と出たが、最高齢は90歳を超えるから、高齢でもいいのかな~と一人で納得したりして。結構シャレのきついパソコンだ。
4家族で、もち米を一俵近くついたようだ。白いのとヨモギの入った草餅とができてきた。中に餡子の入った甘いのもある。「もろぶた」二つにぎっしりと入っている。正月用の鏡餅もある。
今シーズンの最低気温
昨日がクリスマス寒波の底だったようだ。朝、下ってきて駐車場に停めた下の水たまりが凍っていた。初氷だろう。この時期に氷が張るというのは十数年ぶりだと放送していた。冬を通して、1月下旬から2月初めの頃の厳冬期並みの寒さだ。地球温暖化は夏はより暑く、冬はより寒くなるらしいから、これも温暖化の影響だろうか。昨日の夜から曇ったから、今朝の冷え込みは大したことはなかったので、底は通り越したようだ。午後からは断続的に雨が降り続いている。子どもたちが、今日の深夜、川越から串本に向かうのだが、どうも雨男がいるようだ?
こんなことを書くと、いっちゃんが、「やっちゃんのDNAを引き継いでいるんだから当然でしょ」と言う。
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