スッキリ!
数年前から実家の廊下の床板が抜けそうな感じになっていた。気にはなるのだが、地元の大工に心当たりがなく、そのままになっていた。先日、マンゴーを作っているS君の自宅近くに用事があって行った時に、彼が刃物を研いでいる所に出くわした。そこで、S君に、本職は何?と聞くと「大工」と応えた。灯台元暮らしとはこのことだ。そう言えば、『S工務店』という看板が出ていた。ただ、重機などを使った土木工事をしている所しか見ていなかったからだ。
渡りに船のような話で、実家の廊下の床板を修理してくれないかと言うと、来週の月曜日からでいい?と聞くので、それでお願いした。
で、今日工事に入ってもらった。一日じゃ無理かも、ということだったがスムーズにことは運び、夕方には張り終えた。今までのジュータン張りは新しい時は綺麗だが、年数が経つと汚いのが落ちないので、張り替えてもらって明るくなった。これで数年来の懸案事項が一つ解消した。
植木などたくさん
近くのCちゃんから、いっちゃんにメールが入った。知り合いから植木や花の株をもらったので、お裾分けするので取りに来ないかということだ。
さっそくいただいて帰ってきた。サツキが3鉢、コスモスなどの大きな鉢物もたくさん。うれしい悲鳴だが、さて、どこに植えるかね?
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