時ならぬ豪雨
昨日は朝の内は曇っていたのだが、昼ごろから雨、風とも急速に発達した。昼飯を食べに出かけたのだが、飯屋の前に車を停めて、店内に入るまでに相当濡れた。授業を終えての帰り道が更に凄いことになった。強い雨がずっと降り続くのではないが、一時的に前が見えにくくなるぐらいの豪雨がインターバルで襲ってくる。ワイパーを最速にしてもだ。夕方には風も強くなり、突風も吹いた。今朝、勝手口に置いてあったサンダルはと探したら、畑の中まで飛ばされていた。その横にはガーデン車(?)も飛んできてひっくり返っている。やっぱり台風並みだったのだ。台風シーズンなら解るけれど、12月がそこまで来ている時期の荒れ方ではない。この強風のせいで、パッションフルーツが一つ落下してしまった。この時期だと温度が低く、なかなか熟さない。この実についても中は熟れてなさそうで、駄目っぽい。
室内のオブジェ
いっちゃんが、近くのCちゃんの家へ遊びに行ったのだが、帰りにお土産をいただいてきた。なんという木かわからないけれど、存在感がある。白い壁に、オレンジ色が映えている。白い籠は、プラテーロさんからのいただき物らしい。こちらは白いので壁の色に溶け込んで、よけいにオレンジ色の実を引き立てている。
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