今年も動き出した
今年の祭りは10月10日から12日までと決まっている。祭の最初の行事が「獅子出し」。獅子に御神酒をふるまって、関係者一同が酒を酌み交わし、成功を祈る。今度の月曜日から、毎日、獅子舞いや笛・太鼓の練習がある。獅子舞保存会に属している若者たちは、この日を心待ちにしている。この期間中、大学生は実家へ足しげく帰省しているのには感心させられる。よっぽど好きなのだろう。
サイクリング日和
今日は、朝から風もほとんど吹かず、晴れてはいるが薄曇りの状態で、サイクリングには絶好の日和だ。こんな日に走らなくては走る日がないと思い、自転車に空気を入れて、いざ出発。走ってないと筋肉が衰えのを実感する。なるべく脚に負荷をかけないように、リズム良く回すように気を配る。古座川を遡っていくと、カヌーで下って行くグループを何組か見かけた。今日のような日なら、カヌーも気持ちいいだろうと思う。
清流古座川は水が透き通り、水の中の魚もよく見える。大きな鯉が群れでユックリと泳いでいるのが見えた。
畑の畔にはヒガンバナがそろそろ顔を出している。この花が咲くと「ああ、秋なんだな~」と妙に納得してしまう。
あれから13年
2001年、アメリカで起きた未曾有の事件から13年が経った。ちょっと前だったような気もするが、早いものだ。映像として、ライブで見るのは稀な事件だった。テレビを見ながら「そんなバカな・・・」と思った記憶は鮮明に覚えている。人間同士が争うという歴史は絶えず繰り返されている。皆が仲良くということは無理なのか。
どっか行こら!
ZTVというローカルなテレビ局がある。その中で、地元の話題を放送する「南紀ウェーブ」は、串本の行事なども載る。8月30日に行われた潮岬青少年の家で行われた『おもしろらんど 夏祭り』も放送された。書道講座で指導しているところが写ったりしていた。
もう一つ、新宮市熊野川町出身のシンガーソングライター、「丸石輝正のどっか行こら」という番組がある。出身の新宮市からテクテク歩いて、串本町まで。途中出会う人たちとのおしゃべりをして、その人たちと一緒に『丸石輝正のどっか行こら!』と言う。目標は1000人ということだ。
前回は大島を歩いていて、番組の終わりに、あと24人というテロップが入っていた。今度はどこを歩くんだろうかと思っていたのだが、思わぬ所で遭遇してしまった。夕方、自宅から実家へ食事を作りに向かう途中で、脇にZTVと入った車が停まっていた。もしかしてと思っていたら、トンネルの付近を歩いてくる二人連れが見えた。近くに行くと間違いない。車を停めて、窓を開けた。「一緒にどっか行こらをしてくれますか?」と言うので、2人して元気に「どっか行こら」と声を張り上げた。後続車が来たので、危ないのですぐに発車したのだが、後で、これ用に、写真を撮っておくのだったと後悔した。まさか会えると思っていなかったからちょっと嬉しかった。違う場所だったら降りて話をしたんだけど。
無花果(イチジク)の収穫
隣のNさんの家の庭には無花果の木がある。用事があって行ったら実がたくさん生っている。「食べるんだったら取ったらいいよ」と言ってくれたので、イチジク大好きないっちゃんを呼んできた。売り物ではないし、手入れもしていないので小ぶりだが摘んできた。思わぬイチジクがりとなった。
中秋の名月は昨日だった
中秋の名月は、旧暦8月15日だ。昨日がその日だった。生憎、8時ごろは雲がかかっていて月を拝めなかった。この旧暦8月15日について思い違いをしていた。旧暦では月の満ち欠けと日にちが合致しているので、15日は満月だと思っていた。でも違った。今日が満月だとニュースで言っていたから間違いない。月は29.5日で地球を一回りするから、その0.5日の歪がズレとなって出てくるのかもしれない。
本日の満月はしっかりと見た。昼間は雲一つない快晴だったのだが、夕方になって雲が出始めた。8時過ぎに空を見たら、ウロコみたいな雲が一面に広がり、その中からボンヤリとみることができた。でも怪しい雰囲気の空だった。
昼間は抜けるような青空。空だけ見ると確実に秋なのだが、気温はうなぎのぼりで、また夏に逆戻りの感がある。そうは言っても朝、夕はかなり涼しい。先日までの寝苦しさがウソのようだ。
二十世紀と豊水
9月は梨の季節らしい。ここ数年、9月になると決まって送ってくれる人がいる。Sオバさんからは二十世紀。昔のスポーツジム仲間のYさんからは豊水。
今年は同じ日に届いたのでビックリ。これからしばらくは毎日いただくことになりそうだ。今朝、二十世紀の方をいただいたが、瑞々しくておいしかった。今、豊水も食べた。こちらも美味しい。
今年もイノシシが猛威
庭に植えてあるサツマイモが元気だ。隣のパッションフルーツの棚にも這い上がってきている。「緑のカーテン」を、ゴーヤでしているけれど、今年のパッションフルーツやサツマイモを見ていると、こっちでした方が立派なカーテンになりそうだ。
そのサツマイモだが、旧出雲小学校の上側一体、「平見」という所の畑では、軒並みイノシシに荒らされているらしい。厳重な柵や囲いをしているにもかかわらず、突破されたということだ。近所のオバサンの畑も入られたとのこと。オバサン曰く、「高い苗を買って植えたのにイノシシに食われるんじゃ来年からは植えるのを止めようと思う。あほらしくって。食べたい時に芋を買った方がましだ。」と嘆いていた。なんとも気の毒なことだ。
2年ぶり
昨日予約したダイビングショップ「シーマンズ」で2年ぶりに潜った。1本目の開始前には土砂降りの雨に雷まで響き渡ってきた。雨は、潜ってしまえば同じだけれど、雷鳴はテンションが下がる。でも、出航の頃には雨が止んだ。2年ぶりなので、機材の取り付けを殆ど忘れている。10名ほどが同じ船に乗っていたが、船の停止とともに初心者の自分たちのグループ4名を残して海中に消えた。初心者は海へのエントリーもユックリ。ロープを伝いながらユルユルと海面へ。
1本目は「グラスワールド」というエリア。石サンゴが畑になっている。海底までは10mほどで、割と浅い。海面から海底がハッキリと見えている。途中からは晴れてきたようで、海中がパァーッと明るくなってきて、色が鮮やかに見えてきた。熱帯魚的なカラフルな魚が多く、気持ちの良い時間を過ごした。水深が浅いので、タンクの酸素の減りも緩やかで、結構長時間潜ることができた。
2本目は「備前」。ここは18mほどの水深がある場所で、海面からはボンヤリとしか海底が見えない。海底に着いても深いせいか、薄暗い感じ。魚は大型が増えるけれど、赤の色が消されてしまうので、夕方のような感じだった。1本目よりも7.8分短い時間で水面に上がった。
久しぶりのダイビングだったけれど、いい感じで過ごせた。ショップの対応も親切で、設備も良かったので、また来ようという気になった。
2年ぶりに
埼玉で教員をしていた時の同僚のTさんが遊びに来た。昨年は、まだ退職していなかったのだが、夏休みの仕事が重なって来られなかった。今年は、お互いに『サンデー毎日』となった身だから、時間の余裕がある。それでも8月中は用事があったらしく、ようやく時間が取れたということで昨日から遊びに来ている。一番の目的は、ダイビングをすること。5年前、串本でダイビングのCカードを取ってから一緒に潜っている。ライセンスを取ったダイブステーションへ行ったが、明日は予約が一杯で無理ですと断られた。仕方なく、そこから近いシーマンズというショップで、明日の予約をした。1本目はビーチからのエントリーを考えていたが、それは満員だった。そんなわけで、2年ぶりのダイビングだが、1本目からボートダイビングとなるので、Tさんは少しビビっているみたいだが、折角来たのだからと意を決した。
今回は行き慣れたダイブステーションではなく、初めてのショップということもプレッシャーになっているところがある。海に潜れば同じだけれど。
変なツバキの葉
夕方近く、Tさんと家のそばの潮岬青少年の家へ散歩に出かけた。曇っている時は過ごしやすい天気だったが、時折晴れ間が見えると、太陽がジリジリと照りつける。秋らしい気候に変わったと思った矢先、夏に逆戻りの陽気となった。
樹木の下を歩いている時は涼しいけれど、一度外に出るとジットりと汗が出てくるので参る。ツバキの並木を歩いていたら、Tさんが変な葉っぱに気が付いた。葉っぱの先が変わった形に分かれている。たまたまこの葉だけではなく、その木の葉っぱは全部同じ形。奇形ではないらしい。並木になっている一列10本近くのツバキの葉は全てこの形。驚いた。
防災倉庫の点検日
9月1日は防災の日。1923年の今日、関東大震災が起こり、東京に甚大な被害を与えた。それからもうすぐ100年を迎える。串本の辺りも大地震はいつ来てもおかしくないが、東京についても同じような状況だ。東日本の大震災があったので、やっぱり気を付けておく必要がある。
出雲地区では、防災の日に合せて、防災倉庫内の点検を行っている。倉庫の中には、水、緊急用の食糧、医薬品、発電機やライト、タンカなどが備蓄されている。その中で、発電機にガソリンを入れて、実際に作動するか、それに繋いだライトは点灯するかを確認した。
発電機やライトは、昨年度に入れ替えたものなので、問題なく作動した。この倉庫がずっと使われないでいられることを願った。
東日本の震災後、そのレベルの地震がきた場合の津波のシュミレーションがあった。その時には、串本町は最大18mとなっていた。その表記だと串本の全てにおいてだから、出雲にも18mの津波が押し寄せたら殆どの家がなくなってしまうと思っていた。それが最近になって場所により津波の大きさに差があることが発表された。出雲の地区は最大9メートル。実家は5m弱だから駄目だが、大半の家はそれほど心配しなくても良いようだ。あくまでもシュミレーションで、実際起こってみないと分からないことだが。