2011年10月8日土曜日

初めての祭参加

村祭が始まった
神社に奉納


 10月7日の宵宮から始まって、9日まで朝貴神社の恒例の祭。40年ぶりの故郷で暮らす生活は、色々と初体験のことが多い。子供のころは祭は見るものだった。そういう訳で、参加するのはこの歳にして初めて。
 神主の御祓いの後、境内で獅子舞を披露。笛と太鼓は「獅子舞保存会」で小学生から教えられている。
 揃いの浴衣に着替えて参加する。お神輿は、小さな村の祭からか、かわいらしい。前後2人ずつで担ぐ。



境内で獅子舞を奉納
熱が入ります
                    
 神社から出た後、地区ごとに回っていく。各地点で獅子舞を舞っていくので、1時間はかかる。
 今日は8地点で舞ったので、全部が終わった時は午後8時をまわっていた。朝の8時ごろから12時間だ。 






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