玄関を端午の節句風に
今日は「端午の節句」。鎧飾りは川越の自宅に置いているが、もしかしたら次男の所で飾られているかもしれない。そういう訳で、端午の節句風にということで、いっちゃんが、この鯉の暖簾?をけ玄関にかけた。初めて目にしたが、なかなか面白い。
交通事故
あいかわらず早い夕食をしていたら、救急車のサイレンが聞こえてきた。今朝も自宅の近くに救急車が来たので、よくサイレンが鳴る日だね~と話していた。今度は交通事故かな~トンネルの所だったら音が聞こえるんじゃないかな?なんて話していた。食事が終わり、一度自宅に戻ろうとして駐車場のところに行くと車が渋滞して、この先で事故があったと話している。
3月6日に事故があった場所ではなく、串本方向へ少し行った、元喫茶店「うっくん」のところのカーブに大型バイクが転がり、その横にはワゴン車があった。バイクは串本の方から来て、カーブで膨らんだところにワゴン車が来たみたい。自分たちの事故は車同士だったが、今回のはバイクだけに深刻そうだ。人から聞いた話だと、心臓マッサージをしていたというが、当たられたワゴン車の運転手も辛いと思う。ここもトンネルの所と似ていて、お互いに前方が見通せないので、直前になって突然現れるという感じの場所だ。お互いに他県ナンバーだから、カーブの先が予測できなかったということだ。
事故を起こしたバイクを運転していた方は、61歳。おそらく定年後、悠々自適に好きなバイクを走らせて日本中をツーリングしようと思っていたのかもしれない。どちらかが1秒ずれていれば衝突は避けられただろうに。自分の事故の時も感じたことだ。
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