サツマイモを植え(てもらっ)た
先日、自宅の前の畑を作っているEさんと話した。連休の前半は天気が良いけれど、来週初めに天気が崩れるので、その前にイモの苗を植えようか、という話になった。予報では、今日の夕方までは天気が持ち、その後雨降りに変わるはずだった。ところが、朝起きてみると地面が濡れている。時間が早まったのかと思ったが、その後は晴れ間も見える天気になった。
天気がグズグズしている朝のうちに、Eさんが自宅に来てくれて、雨が早めに降りそうだから、今のうちに植え付けようかとの提案。こちらはいつでもOKだから、従うことにした。Eさんが苗を切っている間に畝の中心に溝を掘っておく。すぐにEさんが苗を切って、持ってきてくれた。手渡してくれるのではなく、さっさと自分で植え付けてくれる。結局こちらは何もしないで、ただ見てるだけで終わってしまった。Eさんの畑の、イモの苗床の生育が今年はあまり良くないとのことで、我が家のを切ってくれたら、自分用の苗がもう一つで、自分の畑はそのままで帰ってしまった。何から何までお世話になりっぱなしだ。
発見!
朝露に濡れて白くなっている個所がたくさん見える。これは蜘蛛の巣だろうか。だとしたら、かなり大量のクモが生息していることになる。この巣からして、かなりミニサイズだろう。
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