陶芸教室
昨年に引き続き、公民館行事の陶芸教室に参加した。会場は、実家の裏の出雲公民館だから近い。昨年、水差しを二つ作ったのだが、一つは焼きの段階で底が本体から離れてしまった。これは、土を積んでいく際に、底の部分と側の部分のくっつけ方が甘かった。初歩の人にありがちなミスだと先生に言われた。
今回は昨年のリベンジということで、同じく水差しを二つ作っている。今日は形を作った。明日は注ぎ口などの細部を仕上げて完成となる。一年ぶりなので、忘れていることも多いのは困る。
参加した人たちは、皿だったり、植物の鉢だったり、それぞれ思い思いのものを拵えていた。秋の町民文化祭に出品するのだが、出来栄えはどうだろうか?
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