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| 自分も入れて |
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| のんびりと |
珍しく渋滞
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| この先に警官がいた |
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| 自分も入れて |
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| のんびりと |
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| この先に警官がいた |
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| 1.2年は一緒に楽器演奏 |
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| 3.4年は算数 |
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| 5.6年は社会 |
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| 校庭に掛かる虹、裸足で遊ぶ児童 |
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| 天気は絶好 |
数日前から強い風がずっと吹いている。今朝もビューッという風の音で目が覚めたほどだ。台風27号はまだ沖縄の南だから、この台風とは関係ないと思うが。その風で、庭の栴檀の木が1本折れた。三本生えているうち一番細い木だ。折れた部分を見たら、幹が途中で二股に分かれており、片方が強風で裂けたようだ。裂けた方が良く茂っていたので重さに負けたのか・・・ちょっとした事件だ。![]() |
| 台風が心配 |
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| こんなイモばかり |
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| 右上の部分が削られた |
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| 名物男の花読み |
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| 天狗が出ると盛り上がる |
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| 餅まきも有り |
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| アカイカ、ムツ、ハガツオなどなど |
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| 10時半過ぎ、無事に終了! お疲れ様! |
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| 快晴の中で |
昨日から祭が始まった。昨日の「宵宮」は、屋台が宿に帰ったのは22時を過ぎていた。その後、解散して家に着いたのは11時近かった。昨日は疲れでパソコンを開ける元気がなかった。![]() |
| タテガミを縫い付け中 |
明日からの祭りを控え、早朝から忙しかった。神社の境内や周辺の掃除は地区の方々が手分けして行う。社務所の中の清掃もあるので、カギを開けや、出雲集会所でしている「獅子飾り」の手伝いとあっちへ行ったりこっちへ行ったり。幣作りは昨年したので今年は自信を持って作ることができた。獅子飾りというように、獅子頭に今年用の尾を取り付けたり、タテガミを縫い付ける。これは年季と力のいる仕事だ。作業を行うのは70歳を過ぎたベテランだ。ところが、今年はどうしたことか、「猿も木から落ちる」ように、尾の縫い付けを裏表逆に付け、やり直すというアクシデントもあった。![]() |
| 獅子頭は一つ30万円 ! |
秋祭りが間近に迫ってきた。練習は明日が最後だ。4週間、日曜日以外は練習をしてきた。小学生は防犯の関係で8時半まで。中・高生は9時半。大人の練習は毎夜11時までしていた。その後の反省会もあるから、若者たちは何時までいるのだろうか。明日の仕事に差し支えないのかと心配になる。まあ若い内だからできることかもしれない。練習に参加している若者の中で、祭りに出たいから地元での就職口を探したという者もいる。「祭り命」だ!
天狗の子どもたちも、親たちに衣装を着せてもらい本番並みの踊りを披露していた。子どもに聞いたら、「大丈夫!」という力強い返事が返ってきた。
青少年の家の玄関わきの花壇に植えられているコスモスが見頃だ。今日は青少年の家の書道の日なので、行くときに目に留まった。この花を見ると、ああ秋だなあと思う。秋桜と書かれることもあるから、秋にふさわしい花だ。![]() |
| 全開の社務所 |
この社務所、大きさといい、作りといい、我が家の離れとよく似ているのだ。そういう点では親しみを感じる。
恒例の秋祭りが迫ってきた。出雲は10月11日(金)から13日(日)まで。串本はそれより一日遅く、14日の体育の日までだ。出雲の場合は、若者が大阪や名古屋方面から祭りに参加するために帰ってくる。そこで、翌日が祭日で休みだから余裕を持って帰ることができるということで、この日程になっているらしい。
その祭まで10日を切った。若者の獅子舞はもちろん、子どもの天狗の練習にも一段と熱が入っている。今日までは普段着のまま、笛と太鼓にあわせての踊りだ。明日からは天狗も衣装を着けての練習が始まる。天狗の衣装の着付けは、基本的には天狗の保護者があたるのだが、こちらもベテランの指導を仰ぐことになる。![]() |
| ほぼ完成! |
今日は、いっちゃんの和裁仲間のSさんのお宅の芝張りを手伝った。我が家のような植え方ではなく、ホームセンターで買ってきたものを庭に敷いていく方式。お金に余裕のある人向きかな。敷くのは簡単だけれど、その準備として土をフカフカにしなくてはいけない。これはかなりな力仕事だ。庭全体の土を3~4㎝掘り起こしていくのだが、土がしっかりしまっていて硬くて大変だった。これができれば、後は間隔をとりながら敷いていくだけ。そしてタップリと水をかけて終了だ。ここの庭で9枚で一束のものが20束ほど要った。ほぼ1万円だ。我が家にこの方式をしたら100束ぐらい要りそうだが、それが1束で出来上がったのだから、凄いと思った。