2012年3月7日水曜日

3/7 4つ目の畑の伐採

春、いろいろ

 昨日、一昨日に比べると気温が高くない。それでも16度まで上昇し、過ごすのには丁度いい感じ。しばらく雨が続いていたので、久しぶりに花畑に出かけた。雨量が多かったので、二つの水瓶は満タン状態になっていた。先日は水仙が一輪だけだったが、今日行ってみると30輪近く咲いていた。色は白と黄色の二種類がある。水仙などの花が成長するのと同じように、雑草も元気よくはびこり始めた。これからは雑草との戦いが待っているのだ。地道な取り組みが大事なんだろう。
 気が付かないでいたけれど、フキノトウが大きく育って、あっちにもこっちにも咲いている。もう少し早く気が付いていれば、春の一品に加えられたのに・・・残念だ。
 畑からの帰り道、道端の草花に芽吹きが感じられる。この植物も、よく見ると、芽が出てきている。「えべつ餅(出雲の名称)」は、この葉っぱで包んだ餅だ。あと何週間かすると黄緑色の艶やかな葉っぱで覆われるのだろう。
 もう一つ、シダ類のウラジロのゼンマイもにょきにょきと出ている。ワラビじゃないので、食べられないと思うけれど。





4つ目の畑

 昨年まで、親戚の3人の伯母さん・叔母さんに畑を作ってもらっていた。お蔭で畑の状態はすこぶる良い。この辺の地番は、「出雲字黒土」 というのだが、その名の通り黒い土で覆われている。サツマイモが美味しくできる土らしい。3人のオバサンたちは、毎年ここでサツマイモを作って、少しだけれどと言って、大量のサツマイモをお裾分けしてくれている。
 周りの笹や雑木が目立ってきたので、草刈り機で伐採した。笹は細く、弾力があるので草刈り機の回転部分に絡み付いて動かなくなることがあり、結構やっかいだった。
 ここの畑は、今までの花畑や果樹園と違って、車で行けるので便利な場所だ。民家にも近い、というより民家の中にあるといった方が正しい。周りだけの伐採だが、これがなかなかの重労働で、汗びっしょりになってしまった。雨が降らなければ、また明日も頑張ろう。

2012年3月6日火曜日

3/6 春をいただく

これぞ旬 !

移動図書館の内部
 昨日、気温が20度に達したが、今日はそれよりも暖かい、というよりも暑く感じられる。朝から太陽がサンサンと降り注いだからか。3.4日前まではダウンを着ていたが、今日は上着を着ないで過ごした。しかも素足だ。
 今日は月に一度の移動図書館の日。一か月経つのは早く感じられる。借りた本もまだ全部読んでないのに・・・先月は寒い日だったのに、今日と比べて驚く。また明日は15度ぐらいになりそうだけど。
 本を借りたあと、周りを見るとアシタバの新芽がたくさん出ている。今日の昼の一品にしようと摘んだ。新芽の緑は本当にきれいだ。すぐにこれぐらいは採れるから、5月ぐらいまでは度々食卓に乗ることだろう。
 帰り、裏の畑に登る階段を覗くと、上の方に水仙が咲いている。水仙をみるついでに畑に寄った。
 これはハクサイ。でも葉っぱが上手に巻かないで、花が出てきている。残念だが、菜の花を食卓で楽しむことにして、これも摘んだ。これで2品目。その横に植えてあるブロッコリーも採り頃になっている。これ以上置くと、菜の花になってしまいそう。これで3品目をゲット。
 先日、祝儀袋に名前を書いてと頼まれていたのだが、今朝、それを取りにきた。その時に、自宅で採れたという椎茸をいただいた。これが、またすばらしい大きさ。ウマベガシという木に菌を植えると良いシイタケになるのだそうだ。その木なら、昨年暮れ、裏の畑の周りで大きくなり過ぎたのをかなり刈り込んだのだが・・・知っていれば、菌を打っておけば良かった。これで4品。今日の昼は採りたて、新鮮のおかずが並んだ。しかもタダ!  いつもいつもではないけれど、ね。

2012年3月5日月曜日

3/5 啓蟄

啓蟄の名の通り

ホテル内にあるチャペル

 今日は、二十四節気の「啓蟄」。土中で冬眠している生き物達が目をさまし、土から出てくるころだと言う。言葉の通り、朝からムッとするような陽気になった。なんと今日の最高気温は20度だった。これでは一斉に生き物が出てきそうだ。蛇が動き出したら厭だな。2.3日前に畑に行った時、アシタバの下で見つけたカナヘビ。土中には潜ってないけれど冬眠しているみたいだった。
 この陽気、晴れているならまだしも、今日は一日中断続的に雨が降り続いたのにだ。家の中の方が冷たく、外の方が気温が高かった。冬の北風と違い、強風が吹いているが、今日は南風だと思う。
 雨と風で、外に出るのが億劫だったけれど、いつもの通り温泉へ。
 温泉の回数券が3月1日から販売されている。11枚で5500円。1枚当たり500円。普通に入ると1000円だから格安なんだけど、早朝割引は400円。3月になったら、この回数券を買おうと話していたのだが、早朝には行っても、午後から行くことはないかなあ、ということになり、購入するのを躊躇している。どんなものか?


大雨、記録更新

小滝です
 昨日から雨が強くなったり弱くなったりしながら降り続いた。強い時は、戸に打ち付ける雨音がうるさいぐらいだった。さっきNHKの気象情報の時、潮岬では昨日からの24時間の降水量が191ミリと、昭和51年の観測以来、3月の記録を更新したのだそうだ。
 昨年の9月の台風12号の時の豪雨を思い出すが、あの時は、数倍の雨量だったから今日ぐらいでは驚くほどではないか。でも、良く降った。まだまだ明日まで降り続きそうだ。
 串本に行く途中、道路わきにある大滝と小滝。大滝の方は車を停める場所がないので、小滝の所で車を停めた。いつもは水がチョロチョロとしか流れていないのに、今日は盛大に水を落としている。正真正銘の滝だよ。

2012年3月4日日曜日

3/4 第7回 町民音楽祭

音楽祭を見に

 第7回串本町民音楽祭が串本町文化センターで行われた。午前10時開会で、昼食を挟み、1時から午後の部が始まる。
コーロびおれったの熱唱
 いっちゃんは、今年、友達の誘いで女性合唱『串本コーロびおれった』に入った。今日は朝から雨だったので、会場に送り迎えを兼ねて見学することにした。
 音楽祭の出し物は、器楽演奏・詩吟・邦楽・民謡・ダンス・コーラスなど多種多様。
 コーロびおれったは16番目。「びおれった」の名前の通り、紫のドレスで登場した。串本にはコーラスが数団体あるらしいが、この団体がエリート集団だと、後から知人に聞いた。後の祭りだけど。歌は評判の通りレベルが高く、聞きごたえがあった。
 メンバーの中には、高校の同じクラスのSさんとOさんの2人と、英語を教わったS先生もいる。S先生は、約40年ぶりにお会いしたがお変わりなく元気だった。今年で69歳になるということだが。3年前にご主人に先立たれたということだが、女性は強い。いや、S先生が強いのか。サバサバしていたなあ・・・今が青春だ、なんてね。   
  
堂々としてる!

  いっちゃんは今日がデビューだったけれど、何だか落ち着いていた。帰ってきてから言うことには、数年前、毎日書道展で毎日賞を授賞した時、壇上から数百人の前であいさつしたドキドキが人生のMaxだと思うから、今日はどうってことないかな~だって。肝っ玉で、地元に溶け込んでいってるのを見ると、地元民の自分はどうなんだろうか?と刺激を受けるよ
 

2012年3月3日土曜日

3/3 ひな祭り

春、春、春 !

 今日は朝から抜けるような青空。先日までの寒さはどこに行ったのだろうと思うほどのポカポカ陽気になった。着ているものも、ダウンを脱ぎ軽くなった。
 帰郷してあと1か月で1年になるが、2月が一番寒かったみたい。
 昼飯に使うネギを採りに裏の畑に行ってみた。春の訪れを感じさせる景色を見つけた。
 まずは、ソラマメ。花が一杯咲いてきた。これが全部実になればいいなあ。ソラマメは大好物だ!
 次に、花。クロッカスとムスカリがきれいに並んで咲いている。納屋のある花畑のクロッカスは白と黄色だったけど、こちらは紫色だった。
 椿の花は、もう盛りを過ぎて、地面に花の赤をまき散らしている。木に咲いている時は綺麗だけど、下に落ちると綺麗だとはいかないね。



新聞に載っていたよ

新聞にカラーで出ていました


 先週の日曜日に青少年の家で行われた春まつりの記事が新聞に写真で出ていた。といっても地方新聞だけど。
 熊野新聞といって、和歌山県の南部と三重県の南部をカバーする新聞。地域密着型で、盛りだくさんに載せてくれる。今回の祭も前日の告知から始まって、終わった後も、数日にわたり記事が掲載されていた。
 左下に書道体験の様子もちゃんと入れてくれた。
 夏休みの後半に『夏祭り』がすでに決まっているが、次回もまたお願いされた。広報担当のSさんからは、開会式後のパフォーマンスの大字を、今回であれば『絆』とか『蘇れ熊野』という看板がステージの後ろに飾られていたのだが、そのようなものを次回はステージで書いて、それを飾ってはどうかという提案があった。ありがたい申し出だけれど、そんなに目立っていいのかな?
 
 
 

2012年3月2日金曜日

3/2 着物ができた

着物完成


やっとできました

 速い周期で、雨と晴れが繰り返されてきた。春の訪れだ。今日は朝から小雨が降ったのだが、気温はかなり高めだ。1月、2月と寒かったので、エアコンが欠かせなかった。我が家はオール電化なので、電気をたくさん使う。1月の使用量を見ると、それまでよりも1万円程度高かったから、いかにエアコンを使ったか・・・3月に入り暖かくなったから、エアコンの使用がは極端に減ったのは良かった。

 雨が降ったけれど、今週は一度温泉に行ったから、今日は止めた。こんな日は家でできることをした。
 いっちゃんは、昨年から続いている孫の着物作り。和裁教室で教わりながら少しずつ完成に近づき、今日ついに出来上がり。できることなら3月3日に間に合わせたかったと残念がっている。今日、先生に見せてOKということになるから明日には届かないね。


どこで知ったんだろう???

店内とご夫婦
 先日買ったお茶がなくなったので、買いに行った。以前に紹介したと思うが、地元で店を開いた若者の店、『削り節 ほりきり』だ。削り節の他に、地産商品を置いてある。
 昨年オープンした時は、元からあった削り節屋の後だったのだが、年明けして今の新店舗に移っていた。新店舗なのに、新しくない感じの素朴さ。お祝いの花が飾ってあるので、「あっ、新しい店なんだ」と分かる感じ。『知る人ぞ知る』という店になればいいね。
 今日はお目当てのお茶と麩を買っていると、奥さんが「以前、ブログでこの店の紹介をしてくれてありがとうございます」と言われた。お知らせしていないのに、どこで知ったのだろう?とビックリ。
 奥さんが、nagiでパンを焼く仕事をしているが、そこにも知らせてないし・・・不思議だ。
 店内は、ほとんどの商品がこの辺のスーパーには置いてないというこだわりがいい。頑張ってほしいね。口コミしないと。


2012年3月1日木曜日

3/1 3月の声とともに

春を見つけた

地蔵様に挿した
 3月になった途端、全国的に気温が上昇した。昨日の雪も、この暖かさでは解けたことだろう。今日は朝から、先日買った苗を植えに行った。
梅が満開

 納屋の畑に行ってみると、ラッパ水仙が一輪咲いていた。これからどんどん咲いてくるのだろう。初物を切って、道の途中に祭られている地蔵様の花活けに入れてきた。水仙は、いい香りがしたよ。
 果樹畑に行って、植えるための穴を2か所掘る。将来を見越して、かなり間をおいて植えることにした。植え方は、買ってきた主人に教わったように植えた。ホワイトサポテの方は、たくさん実を付けていたのだが、木を太らせるために残念だけれど全部摘み取った。 また、勝手に生っていたハッサクの木の剪定をした。ミカン類は、強い剪定をしないで、込み合った葉を切ればよいと書いてあったので、適当に切り取った。
ハッサクの剪定
 畑に来る途中、婦人会の会長のオバサンと一緒になった。その人の話によると、この辺ではポンカンが一番育てやすい。デコポンは難しいとのこと。また、これから植えていくのであれば、同じ種類をたくさん植えるのではなく、温州、ポンカン、三宝・・・というように、完熟する時期をずらして少しずつ植えた方が楽しめるよ、とアドバイスを受けた。言われてみればその通りだね。商売をしようという考えではないから、こういうのがいいかな。それから、ミカン類はあまり手をかけなくてよいから楽だよ、だって。出来栄えを気にしなければ、放っておいてもOKだ。

  畑への道の傍を見てみると、色んな花が咲いていることに気がついた。タンポポ、アシタバ、ゼンマイなどなど。アシタバは、もうすでに誰かが初物を摘んでいる。