2016年1月10日日曜日

1042 2016.1.10

第3回書作展開催中


昨年10月末から子供の部の書展を開いた。その後で、大人の部をする予定にしていたのだが、先輩の急逝やら、大人の部の人たちの準備が大幅に遅れた(作品発表に逃げ腰の人がいて、モチベーションが上がらなかったことも原因だったが)。12月にとも考えたが、いっそ心機一転、年明けということにして、昨日から明日までの会期で開催中だ。
 これだけ延期したのだから余裕だと考えていたが、世の中そんなに甘くない。18年という長い闘病生活をしていた叔父さんが、3日に亡くなったので、通夜や告別式が入り慌てたけれど、なんとか開催にこぎつけた。
 第1回目をした時には、子供の部は毎年にして、大人は隔年にということにしていたのだが、手違いで2回目と3回目は毎年になってしまった。
 今回飾ってみて、手前味噌ながら、みんな上手くなったと思ってしまった。やっぱり継続は力なりだ。3回目にして、やっと書展らしくなった。

2015年12月12日土曜日

1041 2015.12.12

すさみ串本道路事業着手式
 
 近い将来起こるであろう震災に備え、海側を走る国道42号線よりも高台を走る高速道路の事業着手式が、今日、文化センターであった。式を盛大に盛り上げる為か、壇上には国会議員の二階氏をはじめ、他の国会議員や多くの県会議員が並んでいた。各地区の区長には招待状が届いたので、みんなで出席した。
 この道路は、紀南地方の住民にとっては長年の夢だ。和歌山県の高速道路の工事は少しずつ南下し、今年の夏には国体にあわせて串本町の隣のすさみ町まで開通した。現在は、和歌山市から2時間で串本に来れるようになった。それが、串本町まで延伸したら、和歌山市もすごく近く感じられる。これまでの田辺市に行くぐらいの時間で和歌山市に行けることになるのだから。田辺から和歌山間は有料区間だけれど、それ以南は無料の区間というのも嬉しい。今日からスタートで、完成は8年後ということだ。
 和歌山県選出の国会議員である二階さんの祝辞の中で、道路族のドンとしては、8年もかけないで完成させたいと力強く語っていた。何年先になるか分からないが楽しみではある。
 さらに、その先の話だが、串本町から那智勝浦町までの区間が開通すれば、ようやく紀伊半島は大阪から名古屋まで一本の高速道路で結ばれることになる。
 開式の前に、フラダンスチームの発表が花を添えた。また、文化センターの緞帳の絵を初めて見たのだが、サインを見て驚いた。串本町で唯一(?)の絵のサークル、黒洋画会の生みの親である「中村貞二」氏のものだった。この方は、行きつけの店、プラテーロのご主人のお父さんなのだ。

2015年12月5日土曜日

1040 2015.12.5

本日よりロードショー

  串本を舞台にした映画、「海難1890」が本日からロードショーが始まった。1890年の9月にトルコの軍艦が串本の沖で座礁、転覆した。大勢の乗組員は死んだのだが、奇跡的に60名程が地元民の献身的な救助活動によって助けられた。その史実をもとにした映画なのだ。
 串本町では、ロードショーに先駆けて、11月23日~25日に串本町文化センターで小学校高学年から高校生は全員と一般の希望者に見る機会があった。
 25日の串本高校生の時に、関係者として見ることはできたのだが、映画館で観たいという思いがあって、その日は見なかった。地元では少し(?)は盛り上がっているが、関係がない他の地域の人は興味を持って見に行くのだろうかと、心配だけれど。
 配役はメジャーな人たちなので、見た人の感想では、思ったよりも迫力があって良かったということだった。近いうちに新宮市の映画館に行かなくては。人によっては号泣するらしいのだが・・・


最近練習中

 これに三男が、だいぶ前からハマっている。けん玉をいくつも持っているらしいのだが、その一つを置いていった。「もしかめ」のリズムで、行うのだが、簡単そうで、やってみるとなかなか続かない。今日、やっと連続100回達成した。集中力が必要だ。
 球を引き上げて、穴に入れる技は、まだ3回に1回ぐらいしか成功しない。色々と技はあるようなので、ちょっと頑張ってみようか。

2015年11月27日金曜日

1039 2015.11.27

この冬(まだ秋?)一番

昨日までの暖かさがウソのような朝。いつもの格好で外に出ると、なんと寒いこと。慌てて室内に戻り上着を一枚羽織った。9時前に、仕事に出かけようと外を見たら、今度は何か降っている。雨かと思ったら氷の塊だ。粒が小さいので地面に落ちるとすぐに溶けてしまう。芝生の上に落ちたものは少し溶けにくいようで、しばらく氷の形をとどめていた。
 しかし、まだ11月だというのに、ビックリだ。今年は暖冬になると予想していたが、ホントかな。
 庭のパッションフルーツの棚には、二番成りの実が数多く付いている。昨年に比べて大きく成長したので、昨年の温床では入らない。とは言え、他に用意していないので、サイズダウンして、とにかくハウスの中に入れた。この仕事を昨日していたので、間一髪だった。そのままにしていたら、恐らく今日の寒さで被害を受けていたに違いない。良かった良かった。

2015年11月20日金曜日

1038 2015.11.20

再びのパフォーマンス

 今日から古座キャンパスの文化祭。先週、串本キャンパスで披露したパフォーマンスを再び行った。先週と違うのは、今日は開会式直後、体育館に生徒が全員集合している中での発表だ。発表は午前9時40分から。ところが着替えの最中にハプニング発生。弓道部と掛け持ちの生徒が、部室に袴を忘れてきたという。他の生徒の分は、前日搬入済みだったが、この生徒は前日弓道の練習をしたので、そのまま部室に置いたままになっていたのだ。この時点で9時。あと40分しかない。慌てて車に乗せて、串本キャンパスへ。袴を持ってとんぼ返りした。9時30分に到着し、慌ただしく着替え、何とか間に合った、という次第。
 今回は6人が全員集合。体育館のライトは消され、スポットライトの中での披露だ。一度書いている安心感か、前回よりも落ち着いて書けた。
 今年は、とにかく全力で書くことができた、と思う。来年(勤務していたらの話)、するとしたら、もう少しクオリティの高いものを要求させたらおもしろい。
 3年生は大字を書いた部長一人。パフォーマンス終了後、展示責任者の先生と話している所で一声かけたら、二人は涙ボロボロ。今年が最後なんだという思い入れが強かったのかな。展示責任者の女の先生は、彼女の頑張りを見ていてくれたのだろう。古座キャンパスは昨年から1クラスになり、全校で130名程度だから、先生たちは全生徒を把握している。家庭的な暖かさがあるのが良い。

2015年11月14日土曜日

1037 2015.11.14

ちょうど一か月

 祭以来、ブログを更新していなかった。前が10月14日だったから、ちょうど1か月の空白だ。見てくれている何人かから、ブログが開けないという連絡を受け、どうしたものかと悩んでいた。この間に悲しいことが起こってしまった。昨年、二人展をした大学の先輩kさんが、10月29日に自宅でペンキ塗りをしていて、梯子から転落して亡くなってしまった。突然の出来事で、何と表現してよいのか・・・大学で同じ師匠につき、師匠亡き後も歩調を同じくしていた。帰郷を機に、その間が更に密になっていただけに残念でならない。先輩との二人展はもう出来ないのだ。
 ブログについては、そんな訳で更新する気力が失われてしまっていた。

    久しぶりに更新したのは、昨日今日で開催された串本古座高校の串本キャンパスでの文化祭を取り上げたかったからだ。指導している書道部が「書道ガールズ」のパフォーマンスをした。しばらく前から準備をしていたものが今日の発表になった。最初は屋外の予定だったのだが、生憎の風雨の影響で体育館になった。体育館は校舎の一番端にあるので、見に来てくれる人が心配だった。始めるころになって少しずつ集まってくれたので、何とか形になった。
 今年はGReeeeNの「刹那」を書く。縦3m、横6mの紙に5人で取り組んだ。部長の3年生がタイトルを赤で大書して、その下に全員で歌詞を書き連ねた。書く前は、胃が変になりそうと緊張していたが、本番には強く、無事に書ききることができた。弓道部から借りた袴にお揃いの「刹那Tシャツ」でバッチリ決まった。観客からも感嘆、歓声があがった。書いた後は満面の笑顔がはじけた。
 今年の書道部は6人。4人は古座キャンパス。2人が串本キャンパスなので、来週、今度は古座キャンパスで再びお披露目をする。今度はもっと完成度が上がることを期待しよう。本当は6人だけど、今日は1人が所用で欠席したので5人。

2015年10月14日水曜日

1036 2015.10.14

祭総括
 
 今年の祭も無事終了した。9日の宵宮こそ雨はなかったが、翌日からは雨が付いて回った。11日も、予報では早朝までは降るが、その後は上がることになっていた。起きた時は霧雨が降っていたが、すぐに上がるのだろうと呑気に構えていた。ところが屋台が出発するころにはシトシトと降り出し、途中からは音を立てての雨となった。
 幸い、最初が椎茸工場だったので、いつもは庭でしていたのを、今年はお願いして入口近くのホールで舞った。この工場には海外からの労働者が数多くいるので、日本の文化を知ってもらおうということで積極的だ。獅子舞の周りにはベトナムの若い女性が取り囲んだ。
 スマホでベトナム語を検索し、積極的に交流に努める者もいて、和気藹々の中演目は進んだ。外は雨が降り続いているので、小雨にならないかと思案するが、こちらの願いもむなしく、よく降っている。最後に記念写真を撮ることになったが、天狗を舞った少年の人気が高くモテモテで、若い衆たちはボヤキ気味だ。
 権現地区の獅子舞の頃になって、やっと雨が上がった。雨が上がるとともに客足が増えだした。観客が増えると、花を出す人も増える。こちらは、それを書くのに大童。ここは、S君の家の前なのだが、例年、マンゴーの差し入れがある。今年は例年以上に振る舞ってくれた。やっぱり美味い!
 今年は、室内で焼き松茸や獅子鍋などをしており、大人たちは、そこから動かない始末だ。松茸はS君が山から採集してきた。これだけ店で買ったらいくら?というほどの大量。こちらも何(十)年振りかで食した。一本分ぐらいは戴いたかも。
 今年は「屋固め」の家が少なかったので、宿に帰る時間が去年より2時間近くも早く、当然のこととして、お開きになるのも早かった。
 雨にたたられた祭だったけれど、無事に終了できて良かった。