第10回の夏祭り
昨夜の天気予報では、一日中20%の降水確率だったので、降らないのかと思っていた。朝起きたら雨が降っている。今日の天気を見たら、60%に変更されていた。雨が降ると客足が鈍るし、外でのコンサートは体育館になるので、やっぱり解放感に欠ける。
心配していた雨も昼前には上がり、午後からは晴れ間も見えてきたので、天気予報はまたまた外れという感じだ。天気は回復したものの、足場が悪いので、外での踊りやこンサートは室内になってしまったのは残念だった。
2時に開始。書道体験のブースに入る子どもはポツポツ。いつものことだけれど。しかも来ない時には誰も来ず、来る時はドッと来るので対応が難しい。来る子の顔ぶれを見ていると、割とリピーターが多い。祭に参加する子供たちは固定化しているのかもしれない。
昨日、急遽裏打ちをした作品を展示した。無いよりは、書道体験のムード作りには良かったかも。夕方には講座は終了したのだが、家に帰ってくるとドッと疲れが出た。
明日の準備
明日の午後、青少年の家で「おもしろらんど夏祭り」がある。帰郷してからは、毎回協力している。そのお祭りの案内が、喫茶店で開いた今朝の「熊野新聞」に載っていた。その案内の文面を読むと、なんと「・・・玄仙さんの作品展示コーナーが・・・」とある。そんな話は聞いてないよと思いながら、担当者のSさんに問い合わせると、「お願いしたい」と言う。以前に展示したもので構わないというが、こちらが納得できない。そんな訳で、急遽の裏打ち仕事となってしまった。
10月からの二人展の準備をしていたので事なきを得たが、ちょっとドキッとする話だった。裏打ち作業は、こちらに来て数をこなしてきたからスムーズに終えた。
敬老の日の行事
9月15日は敬老の日だ。毎年、この日に75歳以上の方を招いて、敬老会を催す。出雲の全人口は800数十名だが、75歳以上の後期高齢者は145名。日本全体も高齢社会だが、この
地区は超高齢社会と言える。前期高齢者を加えた時の割合を考えると恐ろしくなる。と言いながら、あと5年もすると、自分もその仲間入りになるのだから、なんとも・・・
敬老会の行事で、その方々にお土産を渡す。その名札書きを頼まれてしまった。145枚書くのは結構骨が折れる。「芸は身を助く」って本当かな?
初めて見た
第10回の串本まつりのメインである花火大会が今夜行われた。串本まつりは8月3日までの1週間で色々なイベントが行われる。花火大会は、当初3日の予定だった。ところが豪雨により延期となった。毎年、この時期は上京と重なり見たことがなかった。そういう意味では、その豪雨に感謝しなければいけない。
開始は8時から。家の中に居てもドカン、ドカンという音が響いてくる。最初は自宅の裏から道路に出たところで見ていたのだが、2㎞ほどの距離があるので迫力に欠ける。どうせならとバイクに乗って打ち上げ場所に近い所まで行った。その辺りになると車が至る所に駐車している。こういう時はバイクは便利。車のナンバーを見ると、県外ナンバーが結構いる。花火好きが多いのか。
ここからだと迫力満点。腹に響く。デジカメで撮ったけれど、今夜は風がやや強かった影響で、花火が少し流れるためか、綺麗にピントピッタリというのは無かった。三脚を持たないで行ったのもあるけれど。やっぱり花火は近場で見るに限る、と思った。
初心者の失敗
7月24・25日の陶芸教室で作ったものが、今日、公民館館長から渡された。一度素焼きをして、その後に釉薬をかけて焼いて完成となる。水差しを2個作ってあったのだが、1個の方は残念ながら失敗作となってしまつた。初心者が失敗するパターンらしいのだが、底から立ち上げる時に、接着が甘く、素焼きの時に離れてしまった。そんな訳で、その水差しは素焼きの段階で終了となった。もう一方は、上手く釉薬がかかり、売り物になるほどのクオリティだ。でも焼くのも釉薬を付けるのも先生だから、なんとも微妙だけれど。
9月から再開される書道教室でさっそく使うことにしよう。失敗作の方は、水を入れてみたけれど、素焼きだから水が滲みだしたくるようだ。
一緒に撮った白い器はいっちゃん作。本当は、もっと大きな器を作りたかったらしいのだが、先生にアッサリ却下されてしまった。昨年も同じような器を作っているので、完成度は上がっているようだ。来年参加する時には今回の失敗をしないように肝に銘じておこう。
取ったぞー
今日は、貝取りの先輩のEさんに誘われて海へ。湿度が高く嫌な汗が出てくるので、海に入れば気持ちいいだろうと思っていたので、渡りに船という感じだった。大潮で、干潮が11時47分、+38cmだから、この潮の中では一番だ。11時過ぎの約束だったが、行ってみると既に海の中だ。今回も初めての場所だったので、地形を確かめていった。陸上から見ているのと、実際にメガネで海中を覗くのでは違う。未明の大雨の影響で、海水に水が混じっているせいか透明度が低いのがよろしくない。
貝の漁期は今月一杯だから、もしかしたら今日が今年の最後になるかもしれない。Eさんは岩の割れ目を覗きながら次々にトコブシをゲットしている。同じような所を覗いているのだが、初心者の悲しさ、なかなか見つけられない。ところが、一つの割れ目を覗いたら、「ドキッ」。もしかしてと逸る気持ちを抑えて確認した。間違いない。アワビだ。慎重にノミを入れて貝を外した。少し小さいが本物だ。しかも高級といわれるクロアワビだった。
今年はアワビの顔を見ていなかったので、最後に取ることができて良かった。9月初旬、埼玉から友達が来るので、それまで置いておこう。
芸術的な雲
お盆の前ぐらいから、湿度が低くスッキリと晴れたという日がない。そればかりか、いつ雨が降るかわからないので洗濯物を干すのにも困る。家を空けている時に降られるのは困るけれど、それを心配して部屋干しにしたくもないというジレンマ。
今日も空を見ると、怪しい雲がモクモクと出ている。大気が不安定なので、「雷注意報」も出っ放しだ。昨夜も凄い雷が鳴ったので、用心のためにパソコンの電源を抜いたほどだ。
完熟すると
パッションフルーツが完熟するとこんな色になる。昨年から育てているのだが、昨年は季節外れに2つほど生っただけだったので、完熟の様子が分からなかった。今年は数多く生り、完熟していく様子がわかった。表面が黄緑色から赤く変わるころに枝から落ちてくる。熟したものとそうでないものを食べ比べてみると、酸味はあるが、甘さが強くなるようだ。個体差はあるけれど。
種はそれほど硬くないので、種ごと食べられることがわかった。酸っぱさはあるが、食べると元気が出るので、夏バテには効くかも。
和歌山県人展飾りつけ
第41回大東文化大学和歌山県人展が8月22日から24日まで、和歌山市民会館展示室で行われる。その飾りつけのために、K先輩の車で出かけた。午後1時が搬入なので、9時に串本を出発した。今日は、途中の道々で草刈り作業をする光景がしばしば見られ、その都度片側通行となるために渋滞を繰り返した。想定していた時間よりも30分近くも遅れたが、余裕を持っていたから事なきを得た。今年の出品者は37人。昨年は45人ほどいたので、今年は寂しい感じだ。搬出作業と違い思ったよりも時間をとられ、終了したのが3時を過ぎていた。
それぞれの作品を見渡して、質の高さを感じた。昨年も同じ感想を持ったが、県内の作品展の中では群を抜いていると確信した。
それにしても同じ県内なのに、和歌山までは遠いと感じた。
作品展に向けて
恒例の作品展に向けての夏期錬成会の最終日だ。どの生徒も今日で3日目。仕上げの日だ。子どもたちの取り組みを見ていると面白い。最初の一枚目に集中しているのか殆ど完成の作品を書く子もいれば、逆に最初は大丈夫かな~と心配になる子もいるのだが、最後の作品を見てみると、大丈夫かな~と思った子の方が良く伸びていて完成度が高い。着実にビルドアップできている。反対に最初にいいのが書けてしまう子は、あまり変化がない。最初で満足してしまうのだろうか。この辺がなかなか難しいところだ。