古座川を行く
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| 山小屋風 |
久しぶりに高校へ出勤した。期末試験中で、自分の試験科目は2時間目だったから、終了後帰宅した。父はデイサービスの日で、昼はいっちゃんとユッタリ。その後、ちょっとドライブということで、古座川の支流、小川を遡る。秋に出かけた時(その時は月曜日か火曜日だった)、途中に「やまんば」という喫茶店に寄ろうとしたら定休日だった。うろ覚えだか、確か火曜日とその前後どちらかが休みだったから、今日もフラれるかもしれないねと言ってたが、オープンしていた。(休みは月・火曜日だったのだ)。店名が「やまんば」というからオバサンがしているのかと思ったら、オジサンだった!? 正式名称は「ダーチャ cafe やまんば」というらしい。その意味については次の通り、
дача ダーチャ は、ロシア語で田舎の別荘とか山小屋と言う意味。
もともとは、オジサンの奥さんが始めたのかもしれないが、オバサンは和歌山市にも店があるとかで、オジサンがお留守番みたいだ。店内にはグランドピアノが置いてあり、オバサンが演奏するのだろう。30分ほどお邪魔したが、他にお客は誰も来ない。わざわざ訪ねて来なければ、通りがかりに寄るということは有りえない。結構知る人ぞ知ると言った感はあるが、大丈夫かな?
15種類ほどの手作りジャムも販売している。試しに「スチューベン」というブドウのジャムを買ってきた。ヨーグルトに入れると美味しいということだが。
ジーンズのバッグ
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| 底にも一工夫あり |
3男の誕生日お祝いということで、いっちゃんがこの前から製作中だったバッグが完成した。子どもたちのジーンズの裾布を貰っておいたものをつなぎ合わせたものだ。端切れをパッチワークするのと同じ要領だが、ジーンズの布は厚くて硬くて、針を通すのが大変なようだった。今日も指先が痛いとこぼしている。完成してみると、なかなか良い風合いだ。今回の作は、目の付け所がシャープだった。「一点もの」だから価値はあるかな?
時間を有効利用
今日から新翔高校は2学期の期末試験だ。非常勤講師は授業がある時以外は行かなくてもよいので、今週は9月までのユッタリとした生活に戻れる。昨日から始めたのだが、前々から気になっていた庭の手入れをする。昨年、途中までボックスツリーを植えたのだが、残りの半分が手つかずのままの所を何とかしなくてはと思ったのだ。とりあえず、一間ほどの間隔に穴を掘り、そこへ杭を埋め込むことにした。この場所は、下が殆どが石なので、簡単には掘ることができない。深さ40cmほどの穴を1つ掘るのに30分ほどもかかってしまう。5個掘り終えて、杭を買ってきて埋めた。
その間に、ホンコンカポックの枝を植えた。今朝、Dさんが魚を持って来てくれて、話している時に防風樹の話題から、自宅のカポックを切ってきてくれたのだ。活着するかしないかは運次第ということだが・・・この木は成長が早く、よく茂るので活着するといいのだが。防風よりも目隠しという意味合いが強いから、上には伸びなくてもいいのだけれど。
りっぱな鯵
今朝庭仕事をしていたら来客があった。先日も立派なムツをくれたDさんだ。今日は、立派な鯵を下げている。ご主人が捕ったものではなく大式網で獲れたものを貰ってきたので、そのお裾分けということだ。なんと3匹も入っている。一人一匹ということらしい。こんなに食べられないよ~と言ったら、造りにすれば大丈夫だよとのこと。
で、夕食に腕を振るうことになった。本当に立派な鯵で、35cmはありそうだ。これだけ大きいと身も厚い。三枚におろして、皮を剥ぐ。鯵の皮剥ぎは初めてだったが割と簡単に剥けた。後は血合いと小骨をとって、切れば出来上がり。新鮮だからなのだろう、臭味が全くない。いっちゃんは刺身はそれほど好きじゃないようで、マグロでもそれほどは食べない。ところが、今日は食べた後の第一声は「おいしい!」。またたく間に完食。今まで食べた中で一番だと思うとの感想。実がプリプリとして甘味があり、本当に絶品! 小さな鯵とは別物だ。
中がオレンジ色
サツマイモは手間のかからない植物だ。苗を植えた後、水枯れさえしなければ、ある程度には収穫できる。食べた後の美味しさについてはあるのだろうが。
先日、全部掘り終えて、子どもたちなど送るところは送った。それでも手元にはかなり残っている。送った人からは感想が寄せられてくるのだが、自分たちは全く口にしてなかった。今日、食べてみようかということで、芋を蒸かした。皮の赤いのとベージュに近い色の両方を試した。色の薄い方は、切ってみるとなるほどオレンジ色だ。今までのサツマイモの概念では計り知れない。食べてみると普通の芋に比べて甘味が強い。しかもオレンジ色だから、加工すればケーキなどの材料に合いそうだ。
皮の赤い方はよく見かける品種なのだが、皮の薄い色をしている方は今まで見たことがない。今日は蒸かしイモにしたのだが、アルミホイルに包んで、焼き芋にした方がより香ばしくなりそうだ。
干し柿&レモン
今日、自宅裏のNさんが、干し柿を届けてくれた。昨日まで2階のベランダに吊るしてあったやつだ。干し柿が大好物なので素直にうれしい。さっそく戴いた。甘くて美味しい。
レモンの方は、昨日白浜の妹が所用で寄ってくれた時に、自宅に生っているのを持って来てくれた。こちらも今朝紅茶に入れて、レモンティーにしたのだが、よく香り、おいしくいただいた。
ホウ(?)の実を採りに
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| ハマゴウの葉と実 |
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| 摘み取った実 |
いっちゃんが、浜に生えているホウの実を採りに行きたいという。先日、和裁の仲間の人に聞いたようだが、その実は芳香がして、それでお手玉や枕にするのだとか。いい匂いがするので癒しの効果が期待できるとのこと。浜に生えているホウって何だろうと思い、ネットで調べてみたが、ホウと言えば「朴葉味噌」などに使う葉っぱの大きな朴(ほう)の木しか出てこない。「ハマボウフウ」という植物が出てきた。「ボウ」と「ホウ」だから、この植物なのかと思ったが、とりあえず行くことにした。
自宅の近くの浜に生えているということなので、行く。直線距離にすれば割と近いのだが、急な坂道を一気に50m降りる。行ってみたがそんな植物は影も形もない。辺りを見渡してみると、「ハマゴウ」があった。これなのか?と思い観察すると実が生っている。5ミリほどのまん丸だ。匂いを確認すると、確かに芳香がある。ハーブ系(帰ってきてハマゴウをネットで調べたら、実はユーカリに近い匂いがするとあった)で結構強い匂いを放っている。ホウとは違うけれど、土地の訛りということか。でも、実が小さいので、枕の材料にするには大変なことだ。お手玉ぐらいはできるだろうけど。
採集して、帰り道が大変だった。急坂を登るのだが、足が疲れた。昼間はポカポカ陽気で、採取を終えて浜から道路に戻った時には大汗をかいていた。実の匂いは強く、帰ってから石鹸で手を洗ってもしばらくは消えなかった。
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| 浜から道路を見上げたら |
パッションフルーツ
季節外れに実が付いたパッションフルーツが先日の大風で落下してしまった。ビニールをかけてあったので、外側が少し色づいていたが、萎びた部分もあったから熟れていないのかな~と思いつつ切ってみた。今まで中身を見たことがないので、完熟がどんなものかは分からないのだが、種の様子や匂いからすると熟れていそうだった。
興味津々でススプーンですくって口に運んだ。まず酸味。でも嫌いな酸味ではない。種がいっぱい詰まっており、種を包むようにゼリー状の果肉が付いている。色は違うけれど、カエルの卵を思い出してしまった。その種の周りの部分を食べるから、アケビみたいだが、食感が全然違う。
いっちゃん曰く、酸味の強いマンゴーみたいと。なんだか色んな味が混じりあった、どこかで味わったことのあるような気がするのだが・・・まだ、もう一つ生っているが、こちらはまだ青々している。この寒さで熟すことができるかな?
新宮のミカン
和歌山に隣接する三重県と、新宮はおいしいミカンの産地だ。皮が薄く、甘みが強い。10月ごろから早生のミカンが出てくる。最初は皮が緑色をしているが、だんだんとオレンジ色が濃くなり、今は本来のきれいなオレンジ色だ。新翔高校までの道すがら、無人のミカン販売所が数か所点在している。色々と試してみたが、ここの販売所のが今の所一番美味しい。新鮮だからジューシーだ。
学校からの帰り道、そこで買うと、家に着くまでに信号待ちなどの合い間に数個は食べ終えている。小さいのと大きいのがあるのだが、個人的には小さいのが好きだ。食べやすいのもあるけれど、旨さが濃いような気がする。又、スーパーなどに比べ半額程度でリーズナブルなのもいい。
時ならぬ豪雨

昨日は朝の内は曇っていたのだが、昼ごろから雨、風とも急速に発達した。昼飯を食べに出かけたのだが、飯屋の前に車を停めて、店内に入るまでに相当濡れた。授業を終えての帰り道が更に凄いことになった。強い雨がずっと降り続くのではないが、一時的に前が見えにくくなるぐらいの豪雨がインターバルで襲ってくる。ワイパーを最速にしてもだ。夕方には風も強くなり、突風も吹いた。今朝、勝手口に置いてあったサンダルはと探したら、畑の中まで飛ばされていた。その横にはガーデン車(?)も飛んできてひっくり返っている。やっぱり台風並みだったのだ。台風シーズンなら解るけれど、12月がそこまで来ている時期の荒れ方ではない。この強風のせいで、パッションフルーツが一つ落下してしまった。この時期だと温度が低く、なかなか熟さない。この実についても中は熟れてなさそうで、駄目っぽい。
室内のオブジェ
いっちゃんが、近くのCちゃんの家へ遊びに行ったのだが、帰りにお土産をいただいてきた。なんという木かわからないけれど、存在感がある。白い壁に、オレンジ色が映えている。白い籠は、プラテーロさんからのいただき物らしい。こちらは白いので壁の色に溶け込んで、よけいにオレンジ色の実を引き立てている。