春の準備
先日、少し遠出をして新宮まで行った。スーパーセンターの園芸コーナーには春の花たちがたくさん入荷していた。その中で、目に留まったのが、この花。名前はプレートに書いてあるのだが、あまり馴染みのない花だ。葉っぱはアガパンサスのような感じ。先日紹介した、妹がくれた変わったスイセンにも似ている。チョコチョコと買ってくるので、庭にはいったい何種類の植物が植えられているのだろうか。もう少し暖かくなったら、SENDANの奥さんからいただいたニゲラやフェンネルの種まきをしよう。
ミモザアカシヤの小さな蕾が寒いうちから出てきていたのだが、そろそろ咲きそうな感じで、花の黄色が目立ってきた。この木は成長が早い。成長が早すぎて、昨年の台風で幹が真ん中から折れたのだが、全然弱らなかった。勢いは以前にも増している。風に揺れて優雅なのだが、ここは風が強すぎる。
今日で2月も終わり。明日からいよいよ3月だ。3月の声を聞くといよいよ春だなぁと心が弾む。
冬の間中、ハウスの外で寒い中で頑張っているパッションフルーツのツルにはまだ落ちないで残っている実がある。ハウスの中の実はスクスクと育っているのに対し、こちらの方は本当に耐えている感じだ。もうすぐ今年の葉っぱが出てくる頃だけど、実をならしておいていいのかな~と心配してしまう。
2組の作品
いっちゃんの部屋に入ったら、雛人形を飾ってあった。そういえば3月3日はもうすぐだ。3組の雛人形を飾ってあるのだが、そのうちの二組は市販のものではない。木目込み人形の方は、埼玉にいる時に、浅草の久月という有名な人形店で、雛人形教室の講座があり、そこに参加して作ったものだ。私立学校の福利厚生の一環だから、参加費はもの凄く安かったのだが、出来上がってきたものはなかなかの出来栄えで驚いたものだ。しかも自作のものだから、愛着も一入かもしれない。
もう一つの粘土の人形は、子どもが幼稚園の時、園でこしらえてきたものだ。もう30年近くなるのだが、こちらも大切な宝物のようだ。大人にはまねのできない味がある。
キンカンマーマレード
昨日、いっちゃんがキンカンをいただいてきた。せっかく貰ったのだから、マーマレードにすることにした。キンカンを二つに割って、中の種を取り除き、その後でスライスしていく。最初は一人でしていたのだが、途中から加わり、仕事を分担したら早くできた。
S君の家のキンカンは種無しなので、こういう時は楽だろうなぁと思ったのだが・・・勝手に取っていっていいよと言ってくれているのだが、今年は貰いに行ってない。
砂糖を入れて、そのまま30分ほど置いたら水分が出てきたので、火にかけた。クックパッドを見ると、少し強めの中火でと書いてあったから、その通りにしたのだが、下からうまくかき混ぜられなかったので、焦げ臭くなった。火を弱めてジックリと煮詰め、とろみが出てきたので火を止めた。
試食したが、少し焦げ味がある。残念だ。
三寒四温?
一昨日、急に暖かくなってから連日温かい日が続いている。ただ、この時期は中国からの宜しくない飛来物も多くなる。雲はないのだが、どんよりとした天気だ。昔なら、この時期だから「春霞」と形容されたのだろうが、今は別物。気象庁によると、黄砂もPM2.5も含まれているとのこと。書道教室にやってくるIさんは、この時期になると目が腫れて大変になると言いながら、昨日も兎の眼でやってきた。寝室に空気清浄機を置いたらいかがですかと助言したのだけれど・・・花粉症でもアレルギーでも実際に罹患してみないと苦しさは分からないから。
明日は、また雨の予報が出ている。雨だと花粉も黄砂もPMも飛ばないから、そういう人たちには助かる。普通の人は、雨が降れば鬱陶しいのだが。で、その雨が去るとともに気温が下がって、下手すれば冬に逆戻りのようなことらしい。もう寒いのは嫌だなあ。暖かいのと寒いのを繰り返しながら春本番を迎えるのだから、ここは我慢。
水仙の新顔
昨年、白浜に住む妹夫婦が来た時に、庭に植えてある水仙だけれどと言って、球根をくれた。その球根の大きなこと。一球がミカンほどもあった。どんな水仙なのかなと楽しみにしていたら、大ぶりでたくましい葉っぱがニョキニョキと出てきた。さて、花はどんな大きいのだろうと期待した。ところが、花はいたって遠慮気味に咲き出した。丈は低いまま咲いたので少しビックリ。花は水仙だけれど、普通の水仙とは色んな面で違ったのは面白い。匂いはシッカリ水仙だけれど。
一夜にして春
昨日は昼間シトシトと雨が降り、夕方からは強風を伴う強雨となった。風の強さは半端ではなく、下手な台風も真っ青という凄さだった。風に当たる方のサッシ窓は、風が吹くたびに変な音を立てるほどだったから。それが一夜明けると風は見事に収まっていた。
孟浩然の『春暁』という詩の、「・・・・、夜来風雨声、花落知多少」というフレーズのような感じだ。昨日の強風は南方向に近い風だったから、春一番ではなかったのかな。おかげで今日は朝から気温が高い。午前中に部屋の中ではすでに20℃を越していた。今日に限って言えば、冬用の下着は要らない。もちろんジャケットもダウンベストも要らない。こんな天候が続いてくれれば、春本番ということになるのだけれど。でも、なんだかんだ言っても、もうすぐ3月だから。
ツルの先には目がある?

室内で育てているパッションフルーツ。室内が温かいので、ヌクヌクと育っている。ここにきてツルを伸ばし始めてきた。茎も伸びてきたので、今日、新しい棒を建てた。理由は茎が伸びすぎて、支えの棒を越してしまい、ツルが巻けないようになってきたからだ。朝のうちに建てたのだが、夕方見てみると、新しい支柱にツルが当たって巻き付きそうになっている。
ツルの先に目があるように感じる。目ではなく、センサーのようなものを身に着けているのかもしれない。
津波対策
出雲から串本に行く海岸道路で地震に遭ったら? これは大変だ。切り立った海岸線を縫うように走る道路なので、津波が来たらと考えると恐ろしい。その道路を通っている時に、地震が起こり、2011年の東日本のような津波が襲ってきたら崖を登らなければ助からないのだが、それは無理だ。そこで町は、傾斜が緩くなっているポイントに目をつけた。
途中までコンクリートの階段を作り、それから先はコンクリート製の横木を渡しながら、階段状にしていくらしい。その工事が始まっている。途中に2か所でも、このような場所ができれば多少は安心できる。自然との闘いだから、実際にはどんな規模の地震が起こるか分からないのだけれど。
コンクリート工事の先は、重機も入らないみたいなので、人の力で進めていくことになる。大変なことだ。
真珠取りの話
出雲の公民館活動で、「アラフラ海・木曜島での真珠取り」の講話があった。串本町は古くから船団を組んで、オーストラリアの南に位置するアラフラ海まで真珠貝を取りに行っていた。潜水士という仕事は、今でもハードだけれど、その昔は更に危険と隣り合わせで、潜水病に罹って命を落とすひとが大勢いたらしい。事故で亡くなった人は2000人にも上るということだ。給料は高く、その当時の学校の先生が100円貰っている時に、潜水士は1000円だった。命を削りながらという感じがする。どういう経緯かは分からないけれど、昭和36年で終了した。
ブラックベリーの柵作り
昨年、ブラックベリーの苗が急成長し、夏にはかなりの収穫があった。実が終わった後、シュートが物凄い勢いで伸びた。成長中は枝を誘引しようとすると、ポキポキと折れてしまう。バラなども同じだけれど、カットや誘引は冬場の仕事らしい。伸び放題にしていたブラックベリーのシュートを、
今年仕様にすることにした。夏場、あれだけポキポキと折れたものが、簡単には折れず、自在に曲げることができる。株自体が、昨年の数倍の規模になっているので、それなりの準備が必要だ。今年は実を採取しやすいように、柵を高くしてみた。風が強いのでどうなるか分からないけれど。ブラックベリー自体は生命力が強いし繁殖力もあるようだから、逆に伸び放題にしない努力をしていかないと。
クリスマスローズ
先日新しい苗が一輪咲いたのだが、少し遅れて昨年花を咲かせた株が咲き始めてきた。コメリで一番小さな苗(280円ぐらいだったか)を一昨年、数株買ったのだが、今では立派な大株に成長して、しっかりした花を付けている。地植えで育てる場合は、2年ぐらいの余裕を持てば一人前の姿になるし、小さいのを大きく育てるという工程が好ましい。今日、コメリで買い物をしたので、園芸コーナーを見たら、売れ残りの半額セールでクリスマスローズが出ていた。我が家にはない黄色系の花があったので買った。今まで買ったものよりも大鉢だから、地に植えておけば来年は立派な株になるだろう。花芽も付いているから、今年も楽しめる。
定期便
毎年この時期になると決まって届くものがある。大好物の「牡蠣」だ。牡蠣といえば、全国的には三陸か広島が有名だ。最近は三重県の志摩の方でも聞くけれど、隠れた場所は岡山だ。広島の隣だから風土気候は似ている。岡山県の笠岡市も牡蠣の養殖が盛んらしい。友達から届くのがここの牡蠣だ。いつも送ってくれるのが一斗缶。すこし小ぶりの殻だが100数十個入っているから頑張って食べてもなかなか減らない。これが届いたら、周りの友達におすそ分けして回る。
夕方届いたので、さっそく夕食の一品となった。いつものことだが美味しくいただいた。これからしばらくは毎日食卓にのぼることになる。本日はシンプルに茹でてみました。貝殻の中の塩味だけで抜群。
義理⇒義務?チョコ
昨日14日は聖バレンタインデーだった。毎金曜日の夜は書道の練習日なのだが、ちょうど13日だった。習いに来ている生徒さんからのプレゼント。
先日新聞を読んでいたら、バレンタインのチョコは「義理チョコ」から「義務チョコ」に変わってきているとか書いてあった。今回いただいたチョコもさしずめそういうことなのかな。
考えてみれば、3月14日のホワイトデーこそ昔から義理ではなくて義務だったような・・・