津波避難タワー
今日、S叔母さんのペットの薬をもらいうのにアッシーをした。9時30分開院だったが、少し早く行ったので、待っている間に近所を散策してみた。同じ町内とはいえ、ほとんど足を踏み入れたことがない場所だ。串本古座高校から、ほんの100mほどの場所だけれど、必要がないと行かないということだ。散策していると面白いものを発見した。
このあたりは海抜4.5m。東日本クラスのが来たら、想定では9mとなっている。で、この避難タワーはどうか? 少し低いように思われる。なぜかというと、このタワーは2011年以前に建設されたもので、当時はこれで大丈夫だったのだ。でも、今は不十分。町としてはもう少し高くしたいのだが、新築するのと変わらない費用がかかるということで、そのままになっているらしい。やっぱり山に登った方が安全だ。
梅、開花。
我が家の梅が咲いた。3年前に、佐田の桜を見に行った時、無人の販売所で売っていたものだ。地植えにしないで、1年ほど鉢で育てていけれど、あまり大きくならなかった。新しい家を建てた時、庭の隅に植えたらスクスク成長し、幹がかなり太くなった。昨年までは花が咲かなかったのだが、今年はポツポツと花を咲かせ始めた。紅梅だった。実ができるのは何年後だろうか。
思い立って
今年の正月に、Sさんのお宅で高校の同じクラスだった人たちの新年会があった。Sさん宅では毎年、正月とお盆に集まっている。都合の良い人たちが集まるのだが、ちょうど都合が悪く出席できないでいたのだが、今年は出席した。
その中で、白浜町の小川という場所に住んでいる、こちらもSさんという方がいる。遊びに来てよと言ってくれていたので、二人でドライブかたがた出かけた。ナビに住所を入れると、到着までに1時間30分と出た。この小川という地区は、国道42号線から30分ほども山の中に入っていく。川沿いに細い道を走る。ナビがなかったら不安になる道だった。先生をしていた時に、へき地手当を貰っていたというのも理解できた。
以前住んでいた川越から1時間30分走れば、軽井沢に行ける時間だ。いっちゃんは隣で、軽井沢だったら買い物ができていいんだけど、ここじゃあ何もないね~などとぼやいている。
このSさんは、もと小学校の先生だったのだが、色んな趣味がいっちゃんと似ているので、挨拶かたがた行ったのだが、それにしても遠い。高速で1時間30分スイスイだと気持ちいいけれど、細い林道のような道を同じ時間走るのは少し滅入った。
この地区では、今日の1時から近くのお寺(?)でモチマキがあるので、拾っていけばと誘われたのだが、夕方前に約束があったので、その前に帰って来た。もう少し遅く、春から夏前にかけて出かけてきたら、もっときれいだったかもしれない。
帰りにSさんのオリジナルのマスクをお土産にいただいた。帰りは同じ道はやめて、山道のルートを通った。しは゛らく行くと、昨年キイジョウロウホトトギスを見に行った道路に出た。途中、佐田の桜で有名な七川貯水池を通ったが、桜にはまだまだ早い。
コミュニティバス導入
現在、串本町を走る路線バスは熊野交通が運営している。ただ、乗客が少なく慢性的な赤字路線だ。町としては熊野交通に赤字分の補填をして成り立っている。いくら赤字路線であっても住民の足、特に老人にとっては生活に欠かすことができない。町は、ずいぶん前から熊野交通に支払う補填分でコミュニティバスが導入できないか練っていたらしい。それが昨年あたりから本格的に動き出し、ついに今年の10月1日からと決まった。その為に、何度も地区ごとに説明会を開いている。
出雲地区は、現在一日3便の運行だが、これが5便に増やされる。また運賃にしても、一律200円と安く設定されているし、小中学生は無料ということで、反対の余地は全くない。早くコミュニティバスにならないかと思う。ただ、地域によっては困ることもあるようだ。今まで隣の町まで運行していたものが、町内に限定されてしまうために、串本町に近いすさみ町の集落は陸の孤島化してしまうので切実だ。昨日出雲地区の説明会があったのだが、参加者は思いのほか多かった。説明役の町の職員も想定外の多さにビックリしていたほどだ。
区民総会に近い人々が集まっていたから、年配の方にとっては大きな問題なのだ。若い人たちはマイカーがあるので関係のない話なのだが。
メジロを呼んだはずが・・・
庭の真ん中に植えてあるシマトネリコの枝に萎びたミカンをさした。最近、毎日顔を見せてくれるメジロにあげようと思ったのだが。現実は甘くない。弱肉強食の世界で、強いものが全て食べることになるようだ。イソヒヨドリやヒヨドリが数羽でやってきて食べている。「お前たちにやったんじゃない!」と追っ払うがすぐに戻ってきて突っついている。そこに大きな鳥がいれば、当然小さなメジロは来られない。ヒヨドリたちに食べられずにメジロが食べられる方法はないものか。
小さな穴が開いた巣箱を作れば、小さな鳥は安心して食べられるのかな?
応援日和
今日は串本古座高校串本キャンパスのマラソン大会だ。10時30分にスタートということを町内放送で流していた。自宅前で男子と女子が合流するので、応援をするには絶好の場所だ。それに、今日は風もなく、ポカポカ陽気なのが良い。
10時30分前には給水やチェックをする先生が到着し、準備万端だ。帰郷して最初の年は、走っている生徒があまりに少なくて驚いたものだが、もう慣れた。今年は男女ともに80名ほどが走るとのことだ、インフルエンザが流行しているので欠席者が少なからずいるらしい。10時45分ころに先頭が通り過ぎた。速く走る子たちは給水には目もくれず、走り去っていく。給水の係りの先生は、飲んで行ってくれないと余ってしまうと嘆いている。でも、その心配は杞憂だ。後続の子たちの殆どは、そこで足を止め、コップのスポーツドリンクを飲み干してから、おもむろに走り出す。
後ろにいくにつれて、間隔が開いてくる。最後の子が通り過ぎたのは11時30分ごろだった。最後尾には先生が付き添うのだが、この先生も大変だ。
こちらに来て、毎年見ているけれど、はたしてマラソン大会をする価値があるのかと疑問に感じる。昔も走りたくない生徒はいたけれど、もう少しマシだったような。太っていて走るのが大変な生徒などは仕方がないけれど、普通の生徒がダラダラと歩いて来るのは、どうも・・・
春は名のみ・・・
今日は立春。暦の上では「春」だ。ところが『早春賦』の歌詞にあるように、「春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど」とあるように、風は冷たい。
天気予報では、明日は全国的に雪らしい。串本のあたりでも、もしかしたら明日の未明には降るかもしれない。
立春の和歌で、「雪のうちに 春は来にけり 鶯の こほれる 涙 いまやとくらむ」というのもあった。昔から、立春とは言っても暦の上だけで、一般的には寒かったのかな。でも、立春の声を聞くと、あぁもう少しで温かくなるんだという期待が膨らむ。
食糧難
今年の冬は、山には鳥の餌となるような木の実が少なかったらしい。昨年は豊富だったのか、庭のナンテンやマンリョウの赤い実は食べられず、春まで木に付いていた。ところが今年は一転して食べつくされてしまった。また、今年はメジロが庭先によく飛んでくる。これも昨年はまったくなかった現象だ。
最後に残っていた、この一粒も翌日には消えていた。生きていくということは鳥たちにとっても大変なことであるようだ。ウグイスとメジロを混同している人がいる。ウグイス色という色は、ウグイスの羽の色と思われがちだが、下のメジロの色だ、と思う。だから、「ウグイス色」で検索すると、ウグイスよりもメジロの画像が圧倒的に多い。どうしてだろう?
天気が良いので
この数日、いっちゃんが庭の草取りなどの庭仕事を精力的にやっている。冬場なので雑草も、それほどの勢いはないけれど、目を離しているとマズいことになってくる。
家の裏側のハーブ畑から手をつけて、今日で一通り終了したみたい。以前住んでいた所だと、猫の額ほどの広さだったので、すぐに終わっていたけれど、こちらではそういう訳にはいかないのが辛いところだ。南側の芝については、今は冬枯れているけれど、新芽が出るころまでにはもう少し短くしておいた方がいいのか。本当は、先日の望楼の芝焼きのように焼いてしまうのが望ましいのだが・・・近所からのクレームが来そうで難しい。バーナーのようなもので焼くという手はあるが。
寒い寒いと思っていても、寒さにも負けず元気な植物もある。ツルニチニチソウは、日当たりの良い所に植えておいたら、この時期にも元気に花を咲かせている。また、このピンクの花も元気がよい。寄せ植えの中に入っていたのを地に植えたら繁殖して大きな株に育っている。今は咲き始めだけれど、これから一面に花をつけそうだ。花の少ない時期だけに、よく目立つ。
八朔の収穫に
年が明けてから気になっていたのだが、なかなか時間が取れないでいた。今日は行くには絶好だということで、畑にむかった。畑に着いて身支度をしていると、畑を作ってくれている一人のHさんに会った。いつも二人で行動しているので、今日は一人?と聞かれてしまった。今日はどうしたのと聞くので、ハッサクが気になったので・・・と答えたら、ウチのポンカンを持っていきなよと言ってくれた。Hさんはそのまま行ってしまったから、今度の話だなと思い、畑に向かおうとしたらHさんの奥さんがやってきた。ポンカンをあげると、畑に入っていった。続いて入っていくと、納屋に収穫したのが置いてある。ポンカンだけじゃなく、デコポンや何とかスプリングというミカンの品種もくれたので、袋は重たくなった。いただいて車に積み、目的の畑へ。行ってみると、畑は再び藪の状態。雑草を掻き分けけながら進む感じだ。ハッサクは生っているけれど小さ目。肥料を与えてないので仕方がないけれど。木に登り、摘み取る。10㎏ぐらいはありそうだ。
帰り道、畑のそばのTさんに会う。ここの畑には紅茶に入れると良い香りがするミカンがある。その畑を通り過ぎていたのだが、取っていくか?と言ってくれるので、また引き返した。このオジサン、毒舌なのだが気持ちは裏腹で優しい。それに話好きときている。オバサンの井戸端会議ではないけれど、2~30分もしゃべっただろうか。11時を過ぎたのでサヨナラした。
そんなこんなで、家に帰って玄関に並べてみたが、結構な分量になった。