2013年7月8日月曜日

7-8 一日遅れで

貝の口開け~キャリアハイ 

 
重いよ~! ドヤ顔を載せたいところだけど・・・
昨日の予定が天候不順により順延されて今日になった。朝7時に放送が入った。「今日、口開けします」と。採っても良い時間は、午前10時から午後3時まで。9時40分ごろ、浜に行くと、もう大勢の人がスタンバイしている。この地区よりも先に口が開いた潮岬の情報では、今年は豊漁だという。10時の合図で一斉に海に入る。豊漁情報があるので期待を胸に。
 潮が引いているので、底の石までは1m前後だ。トコブシ(地元ではナガレコ)は石の下にくっついているので、居そうな石をめくっていく。前評判通りだ。しかも大きい。心の中で快哉を叫びつつ、めくっては採り、めくっては採りを繰り返す。少し深い所にも様子を見に行ったが、今年に関して言えば浅い場所に大型が多くいた。12時に一度陸に上がり、おにぎりをほおばる。昼飯を食べたら帰ろうかと思ったら、今年88歳になる親戚のオジサンが、昼飯を食べたらもう一度海に入るという。年寄りよりも先に帰ったのでは具合が悪いので、一緒に入った。オジサンが先に上がるというので、30分ほどで終了した。今年は、時間をかければどんどん採れるのだが、さすがに疲れた。
 採り過ぎて、海から浜に運ぶのも大変。貝だけではなく、ウェットスーツのオモリの6kgも持ってだからフラフラだ。家に帰って測ってみたら、何と8kgを超えてる。昨年は3kg弱だったので、今年の目標は3kgをオーバーしようと思っていたが、物凄いことになった。多分、これから先もこういう幸運には遭えないだろうなあ。

2013年7月7日日曜日

7-7 七夕は天気が悪い

天気が悪いので

 
昼間だけど暗い
今日、7日は貝の口開けの日だった。ところが、朝7時に放送があり、「天気が悪いので、今日の口開けは延期します」と。昨日の天気予報では、概ね晴れるということだったのにと思ったか、延期は正解だった。一日中、晴れ間が見えたかなと思ったら、すぐにザーと雨が降るという天気。磯を見ると、海に入るには少し波も高いようだ。今回の延期は一潮ではなく、天候が回復すれば明日にでも開けたいようだ。今日開けると、日曜日なので会社勤めの人も出られたが、明日になれば無理だ。競争相手が少なくなるのはいいかも。
 関東では例年よりも二週間も早く梅雨明け宣言が昨日出されたが、近畿地方はまだだ。来週中には開けそうなことを言っていたが、どうだか。梅雨明け後の10日ぐらいが一年の中で一番暑いらしい。そのせいか、今日は東京でも猛暑日を観測していた。高温もキツイが、おまけに湿度が高いと不快指数はMaxになる。午後からジメジメの中でソフトボールをしたのだが、気持ちの良い汗とはいかなかった。

緑のカーテン

 
 実家の緑のカーテンがだいぶ伸びてきた。まだカーテンとしての役目はしていない。それでも一番高いのは背丈を超えた。ここのところ雨がよく降り、水分が豊富なので、伸びるスピードが速くなっている。梅雨明けまでには役立つように、頑張って欲しいものだ。

2013年7月5日金曜日

7-5 初蝉

抜け殻だけど

 
今日の夕方のニュースで、大阪でセミの初鳴きがあったと伝えていた。串本では、今年の初鳴きは聞いていない。ただ、家の近くで今朝、蝉の抜け殻を目撃した。去年の抜け殻が残っている訳はないし、見つけた場所には昨日まで無かった。つまり、今日の早朝脱皮したものに違いない。腹の方を確認してないから雄か雌か分からないが、鳴き声を聞いてないところからすると、雌だったのだろう。この辺では一般的なクマゼミだ。
 蝉が出始めるということは、梅雨明けが近いのかも。



マンゴーの芽

 
 先日、A-coopでメキシコ産のマンゴーを買った。植木鉢に種を植えておいたら発芽してきた。南方系の植物は繁殖力が旺盛なのかもしれない。実生の場合は実際に結実するのは困難らしい。実生の木を土台にして、接ぎ木をすると良い。近くのS君に頼めばやってくれると思うが、やっぱりハウスで温度管理をしなければならず、外では冬を越せないないと思う。鑑賞用に室内で育ててみるかな。

オニユリの群落

 
 この時期、オニユリがいたるところで咲いている。我が家の庭のオニユリも蕾が色を持ち始めたから、もうすぐに開花するだろう。この群落は、周遊道路の道沿いに咲いていた。同じ自然のユリでも繁殖力に違いがある。子どもの頃には普通に見られたササユリは最近殆ど見ることができないほど減ってしまった。それに引き替え、こちらは繁殖力が強いらしく、ドンドン勢力を拡大している。

2013年7月4日木曜日

7-4 よく降った

今年一番!

 
昨夜から雷が鳴り響き、雨も降り続いた。その雨は今朝になっても一向に雨脚は衰えないどころか益々勢いを増した。今日は米屋のアルバイトだが、配達のことを考えると億劫になる。配達のないことを祈ったが甘い。配達の時は、基本的には雨でも傘はささないのだが、今日の雨では考えてしまう。ちょうど雨脚の強い時だったので、車から出るのを躊躇うほどだった。案の定、車に戻るとかなり濡れてしまっていた。強い雨の時の配達は、その一件だったので、どうにか着替えることもなく過ごすことができた。こんな時は、濡れてもいいように雨合羽が必要かもしれない。
 潮岬では、降り始めからの降水量が100㎜を超えた。強い時には、車のワイパーをMaxにしても前が見えにくい状態で、今年一番の降りだった。配達の時に、古座川を渡ったのだが、普段と違い水量も増え、濁流となって海に流れ込んでいた。2年前の豪雨では、この川も氾濫した(写真を撮っているこの場所も水の底だった)けれど、それに比べれば大したことではない。降水量が10~20倍も違えば当然か。

2013年7月3日水曜日

7-3 芝の手入れ

芝をカット

 
庭の芝が元気に育ってきた。50cm間隔で植えたのだが、腕を延ばして隣の株まで届いてきた。こうなれば、延ばした腕から芽が出てくるので、全体が緑に覆われるのが実感できるようになってきた。一つ一つの株は10cmほどの高さになっているのだが、そのまま放っておいてもいいのかなと思っていた。
 昨日、趣味の園芸7月号を買ったのだが、その中に芝の手入れの記事が載っていた。それを読むと、芝は5cmほど伸びたら1~2cmに刈り込まなければいけない、とある。理由は、刈ることで分枝させて、密で美しい芝生にすることと、伸びすぎると内部が蒸れてしまうということを避けるのだそうだ。
 この記事を読んで、さっそく刈ることにした。本格的な芝刈り機はまだ購入してないので、電動のバリカンで代用した。全体を覆っていないので、逆に刈るのが難しかった。


オカヤドカリ

 
 前々から容器を持って来たらあげるよと言われていた。容器はホームセンターで買ってきていたのだが、そのままになっていた。先日、亀を食しているのを取材に行った時に、ヤドカリの話になった。容器があるのなら持ってきな! ということで持参した。容器に敷く砂から始まって、全てセットしてくれた。小さな容器の中には10匹ほどのヤドカリが入っている。玄関に置いてあるのだが、夜になると元気にガサゴソ動く。中にサンゴの置物を入れてくれたのだが、それを登って、上部の蓋の裏にも登ってくる。ヤドカリというと、岩の下をはい回っているイメージだが全く違うらしい。そういえば、南の島で獲れるヤドカリの仲間のヤシガニというのは、高いヤシの木に登っているから、登ることが好きな生き物かもしれない。
 このオカヤドカリ、食料はポップコーンと水を与えておけば良いから育てやすい。

2013年7月2日火曜日

7-2 半夏生

ジャガイモを掘りに

 
 余所の畑では、随分前に掘っていたのだが、タイミングが悪く延び延びになっていた。土がある程度乾いてないと掘った時に汚くなってしまう。久しぶりに畑に行ってみると、ジャガイモの茎はすでに枯れて無くなっている。本来は、茎が枯れ始めたら掘り頃だというから時期が遅いわけだ。茎が無いと、どこにジャガイモあるのか分からないので掘るのが難しかった。
 出てきたジャガイモは小さくてかわいいのが多い。やっぱり肥料不足なのか。小1時間で全部掘り上げた。網袋に2つ。10数kgの収穫だった。
 帰りに知り合いに会った。すると、今日は半夏生(はんげしょう)だから、畑に行かない日だって知ってた? と聞く。知らないと応えると、知らなければ関係ないんだけどと言う。知っていたら行かなかったけれど、知らなかったから仕方がない。

半夏生を調べると、
半夏(烏柄杓[からすびしゃく])が生える頃。
元々は夏至から数えて11日目の日だったが、現在では、天球上の黄経100度の点を太陽が通過する瞬間(を含む日)という定義になっている。両者はほぼ同じ日であり、毎年7月2日頃となる。
この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防ぎ、この日に採った野菜は食べてはいけないとされた。
一般的には「梅雨明け」を示す指標の一つであり、地方によっては植えられた稲の苗がよく根付くようにとタコを食べる風習が存在する(タコの脚を根に見立てて、丈夫な根が付くように、という意味である)。

と記述されていた。また、半夏生という植物もあるとのことだ。天から毒気が降るという部分から、畑に行ってはいけないということになったのか。お百姓さんの骨休みの日というのが当たっているのかも。

2013年7月1日月曜日

7-1 生き物いろいろ

イモリの住む川

 
水があるようには見えない
出雲には川が一つある。総延長はおそらく1㎞弱だと思う。キチベの川という名前なのだが、ホタルが生息している川でもある。上流には田や畑だけなので、水は当然のごとく綺麗だ。水深もないので川底の様子がよく見える。昼間だとホタルの幼虫も石の下だろうから姿はない。と思って川を眺めていると、一匹のイモリを発見した。「イモリもいるんだ~」と見ていたら、あちらこちらに黒いものが動いている。2~30m移動する間にあちらでもこちらでも動いている。真剣に探せば相当な数のイリがいるに違いない。子どもの頃は、イモリの赤い腹が厭で、大嫌いだったが、よく見てみると割と愛嬌があるように思えてくるから不思議だ。蛇は未だに大嫌いだが。
 
亀を食らう
 
 
昔のようにワイルトではない
 以前にウミガメを食べたという話題をしたことがある。小学生の頃、近くの浜では、たまに漁師がウミガメを突いてくることがあった。浜で解体してドラム缶の鍋に放り込み、皆で食べていた。近くに居合わせた子どもたちもご相伴になる。昔はそれほど珍しい光景ではなかった。だから、自分と同年代より年配は誰も食べた経験を持ち合わせていると思う。
 そのウミガメを、近くで食べているという情報を得たので、取材に行った。浜でばらしたものを持ち帰り、今日料理したものらしい。昔の記憶では、亀を食べると独特の匂いが体中に纏わりつくほど、亀特有のクサミというのがあった。今日のは臭わない。なぜだろうと疑問に思った。亀を煮る時、昔は水から炊き上げるので臭味が出た。それに引き替え、現代版は水の代わりに三升の酒で煮るのたそうだ。だから、近くに行っても臭わない訳だ。いっちゃんは勧められて亀の肉を少し食べた。感想は、なかなか美味しいというものだった。また、この歳になって亀を食べるとは思わなかったとも。